ひまな男の料理ブログ

47歳で始めた、ヒマ中年男の料理挑戦記。15年が過ぎました。料理の腕も上がっています。現在福岡在住です。

5月23日 外出控えめにした日記

2021-05-23 18:55:09 | 日記
今朝も5時起きで早朝散歩に出たら、雨が降ってきたので途中でやめて戻った。
しばらくすると雨がやんだのだが、すでに蒸し暑く、歩くのは無理と思いやめた。

午前中は英語の勉強をした後は、買い出し。
今日から非常事態宣言だが、人出は変わらず、というか日曜日なので多く感じる。

午後は仕事。

【朝】
カツオ節のおにぎり、ナスの煮浸し

【昼】
なんとかぶりという刺身が安かったので買った。うまかった。
あーーーー名前忘れた。
タンドリーチキンの素を買って特売のチキンで作ってみた、うまい!
あとは、サニーレタスとアボカドのサラダ、タマネギの酢漬け、春雨サラダ


【おやつ】
ミニ大福

【夜】
タマネギとベーコンのペパロンチーノ
五香粉唐揚げ




【今日のコロナ備忘録】
<沖縄県>
 沖縄タイムス 2021/5/23 06:25 (JST) 

記事引用:糸数医療技監は、高齢者が感染すると急に重症化して呼吸不全などに陥ることがあると強調。「そうなった時は、回復がどの程度見込めるか考慮しながら、治療法を本人や家族と話し合ってほしい」

これはひどい。無症状の人が感染させているとわかっているのに、検査拡充もせず、聖火リレー、GWは観光客を受け入れる等をしておき、挙げ句この言い分は看過できない。こんなこと言えないだろ、自分の親とかに。
そもそも自分たちの無策の結果じゃないのか? ことあるごとに「注視」「注意深く見守る」と言い続けた結果ではないのか? 怒りがこみ上げる。

<オリンピック>
 デイリー 5/22(土) 22:33
記事引用:「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない。アスリートは間違いなく彼らの五輪の夢を実現することができます」と、語った。

もう何言ってんだろう? 
誰かの犠牲になり立つのは、オリンピック憲章と相反しているのではないのか?

 スポーツ報知 5/23(日) 9:29

記事引用:平井氏は、東京五輪開催に「まず、この話は、国民の命と健康を守るっていうのが政府にとって一番大きい責務です。これは動かないことです」とした上で「その中でオリンピックを開催することは今、決まっているわけですから、どのような状況下であったとても国民の命と健康を守ることができるのであれば、そこを乗り越えて新しいパンデミック下でのオリンピックの開催というモデルを日本が初めて作ることができるのではないか、と私はそう思っています」と述べた。

もう何言っているのかわからん、論理破綻しているよ。「国民の命と健康を守ること」は今できてないのに、これだ・・・。