長野県飯田市鼎西鼎のS様の旧家での修繕工事の施工です。
まずは、自動車事故で破損した箇所を解体します
建物自体が、100年以上前の古民家ですので、既に腐食している箇所もあり、気を付けて解体しないと、崩れてしまう恐れがある箇所もあります
でも、見極めながらの解体で、無事施工が進行していきます
室内の床も柱の入替えの為、解体します
補強で檜柱を繋げます
事故の衝撃で、柱が外れておりましたので、補強します
新しく柱を入れます
柱が捥ぎ取られてしまい、玄関引き違いの機能が果たせなくなった箇所を修繕していきます
解体後の補強前
柱を入れ補強が終わります
室内、外部の壁を直していきます
壁材は、地元の遠山杉を使って張ります
室内側
室内の杉板、柱材、外壁が新しくなり、色が合いませんので、最後に塗装をして既存と調和させます
柱の補強の為に捲りました床を、新規に杉の床材を貼ります
まずは、自動車事故で破損した箇所を解体します
建物自体が、100年以上前の古民家ですので、既に腐食している箇所もあり、気を付けて解体しないと、崩れてしまう恐れがある箇所もあります
でも、見極めながらの解体で、無事施工が進行していきます
室内の床も柱の入替えの為、解体します
補強で檜柱を繋げます
事故の衝撃で、柱が外れておりましたので、補強します
新しく柱を入れます
柱が捥ぎ取られてしまい、玄関引き違いの機能が果たせなくなった箇所を修繕していきます
解体後の補強前
柱を入れ補強が終わります
室内、外部の壁を直していきます
壁材は、地元の遠山杉を使って張ります
室内側
室内の杉板、柱材、外壁が新しくなり、色が合いませんので、最後に塗装をして既存と調和させます
柱の補強の為に捲りました床を、新規に杉の床材を貼ります
車が突っ込んだんですか??
100年以上のの家もすごいけど・・・
こっちだと雪の重さでつぶれてしまいますね
居眠り運転で、日中の出来事でした。
幸い、けが人は無く、運転手さんも元気でした。
雪は、何センチ積もりますか?