セールス2

仕事から帰ると
テーブルの上に広告が。

「あ、それ　オバサンが来て
　　絶対にお母さんに渡してくださいって」

．．．化粧品の広告（＾＾；

絶対に渡さなきゃいけない大切なモノだと
息子は信じていました．．．

セールス1

ついさっき　電話がかかってきた。
電話帳には載ってないウチの番号。
公共の書類以外には
出来るだけ携帯番号を書いている。

でも　かかってきた電話。
電話の対応に慣れてなさそーな
めちゃ若そうな女の子だった。

セ「もしもし　こちら株式会社○○．．．ですが
　　奥様ですかー？」
私「奥様？どこの奥様ですか？」
セ「え？あの．．．」
私「奥様じゃないとダメですか？」
セ「いえ、あの．．．
　　分譲マンションのお知らせなんですけど」
私「ウチ　一戸建て購入したばかりなので
　　いりません」
セ「あ、でもお友達とか近所の方とか
　　教えてあげて下さいよー」
私「なんで？」
セ「そんな　いじわるおっしゃらないでくださいよ．．．」
私「だって私なんの関係もないし。
　　っていうか　どこで電話番号を調べたんです？」
セ「△×ー００００から順番にかけてます．．．」

ほぉ　そういう方法があったか！
なるほど！！

って　関心してる場合ではないけど（＾＾；
会社とかＦＡＸ専用番号にかけたりしてんのかぁ？
ハッキリ言って迷惑なんですけどねぇ。