置き場所が悪かったのか、数年咲いてませんでしたが、
今年は日当たりのいい場所に移動したらこれだけ蕾付けてくれました ♪
シャコバサボテン
サボテン科
スクルンベルゲラ属に属する森林性樹上着生生活をするサボテンの一種だそうです。。
森林でこんなな大きな欄が着床してたら、びっくりでしょうね・・・行かないけど・・。

嬉しくて少しずつ近づいてみました。


翌日咲きそうな子です。

第一花は気付くのが遅れて萎み始めてました・・・残念!!

サボテン続きで先日初めて咲いた子がちょっと多く咲きましたので撮っておきました。

テッポウユリ(鉄砲百合)
ユリ科
ユリ属
日本の南西諸島および九州南部が原産で、本州以東では園芸用に移入されたものが分布する。
沖縄県では自生種が群生する様子が見られる。
丈が 50cm-1m 程度に生長し、楕円形で長い葉をつけ、葉脈は水平方向に入る。
原産地での花期は 4-6 月で、茎の頂上に純白で細長い花を横向きにつける。
花長は 10-15cm、直径 5cm ほど、花弁が6枚あるように見えるが根元がつながっており筒状になっている。雌雄同花である。
本種は外見・生態上の特徴が近縁種タカサゴユリに酷似するが、一般にタカサゴユリよりも小型であり、葉が太めで、花が白く筋などが入らない点で区別する。
ただし、本種はタカサゴユリとの園芸交雑種が多く、変異も起きやすいとされ、違いが判別しにくい場合も多い。
一般的に球根植物は乾燥に強いが、本種は、乾燥に弱い。
去年植え替えしなかった割には沢山花茎上がってくれましたが、虫の悪戯でたった一個咲いただけで今年はお終いです(-_-;)


イセナデシコ(伊勢撫子):
ナデシコ科
ナデシコ(ディアンツス)属
中国原産のセキチクと日本原産のカワラナデシコの交雑によって誕生した園芸品種群
上からのアングルだととナデシコらしい姿ですが、横から見ると細長く、糸のように裂けた花弁が下垂します。花弁の長さは12〜13cmほど。
三重県では、この花を、県指定天然記念物としています。江戸時代より栽培されている古典園芸の植物です。

幽霊みたいと思っていましたが、寝起きの髪(?)いくら何でもこんなに酷くは無いですよね。
それにしても花弁が面白いですよね。


今年は日当たりのいい場所に移動したらこれだけ蕾付けてくれました ♪
シャコバサボテン
サボテン科
スクルンベルゲラ属に属する森林性樹上着生生活をするサボテンの一種だそうです。。
森林でこんなな大きな欄が着床してたら、びっくりでしょうね・・・行かないけど・・。

嬉しくて少しずつ近づいてみました。



翌日咲きそうな子です。

第一花は気付くのが遅れて萎み始めてました・・・残念!!


サボテン続きで先日初めて咲いた子がちょっと多く咲きましたので撮っておきました。

テッポウユリ(鉄砲百合)
ユリ科
ユリ属
日本の南西諸島および九州南部が原産で、本州以東では園芸用に移入されたものが分布する。
沖縄県では自生種が群生する様子が見られる。
丈が 50cm-1m 程度に生長し、楕円形で長い葉をつけ、葉脈は水平方向に入る。
原産地での花期は 4-6 月で、茎の頂上に純白で細長い花を横向きにつける。
花長は 10-15cm、直径 5cm ほど、花弁が6枚あるように見えるが根元がつながっており筒状になっている。雌雄同花である。
本種は外見・生態上の特徴が近縁種タカサゴユリに酷似するが、一般にタカサゴユリよりも小型であり、葉が太めで、花が白く筋などが入らない点で区別する。
ただし、本種はタカサゴユリとの園芸交雑種が多く、変異も起きやすいとされ、違いが判別しにくい場合も多い。
一般的に球根植物は乾燥に強いが、本種は、乾燥に弱い。
去年植え替えしなかった割には沢山花茎上がってくれましたが、虫の悪戯でたった一個咲いただけで今年はお終いです(-_-;)


イセナデシコ(伊勢撫子):
ナデシコ科
ナデシコ(ディアンツス)属
中国原産のセキチクと日本原産のカワラナデシコの交雑によって誕生した園芸品種群
上からのアングルだととナデシコらしい姿ですが、横から見ると細長く、糸のように裂けた花弁が下垂します。花弁の長さは12〜13cmほど。
三重県では、この花を、県指定天然記念物としています。江戸時代より栽培されている古典園芸の植物です。

幽霊みたいと思っていましたが、寝起きの髪(?)いくら何でもこんなに酷くは無いですよね。
それにしても花弁が面白いですよね。



