フウセントウワタ
ガガイモ科
フウセントウワタ属
南アフリカ原産の多年草であるが、日本では春まき一年草として扱う。
花期は6-7月頃であるが、花より風船状の果実の方が鑑賞の対象とされる。
春蒔き一年草として扱うと有ったのですが、去年種付けずそのま越冬してくれましたので下から出てる枝を2~3本残して
鉢から地へ下ろしましたらそのまま成長。
この子このまま越冬するかもですね。
今年違う色の種を頂きましたのを蒔いた分はまだ成長途中です。

投稿準備してたら2日後にこんなお客様が…もう一回おまけ付きで。


カワラナデシコ
ナデシコ科
ナデシコ属
草地や河原に生息する多年草。花言葉は「可憐な純情」。淡い紅色や白い可憐な花を咲かせる。


シロミノコムラサキ(白実の小紫)
クマツヅラフジ科ムラサキシキブ属の落葉小低木である「コムラサキ」 の白色品種です。
6~7月に真白な花を咲かせ、秋に白い実を多数つけます。
原産地は日本
鉢植えではなかなかお花が咲かないので、斑入りのムラサキシキブと一緒に下ろしました・・・どんどん過密になっていく花壇です(-_-;)
斑入りのムラサキシキブは今年はお花付けそうも有りませんがシロミちゃんはこんなに(*^-^*)
地に下ろして大成功かも・・。

シロミノコムラサキとシロシキブの関係
シロミノコムラサキは、 コムラサキ(小紫) の変種の白実種であり、
シロシキブは、 ムラサキシキブ(紫式部) 変種の白実種です。

コムラサキとムラサキシキブの関係
コムラサキ(小紫) は、葉腋から少し上方に花序が付き、 葉縁の鋸歯は葉の上方に出来ます。
ムラサキシキブ(紫式部) は、葉腋のすぐ近く花序が付き、鋸歯は葉全体に出ます。

一週間前はまだ蕾でしたが、見つけた時は嬉しくてパチリしました♪
ガガイモ科
フウセントウワタ属
南アフリカ原産の多年草であるが、日本では春まき一年草として扱う。
花期は6-7月頃であるが、花より風船状の果実の方が鑑賞の対象とされる。
春蒔き一年草として扱うと有ったのですが、去年種付けずそのま越冬してくれましたので下から出てる枝を2~3本残して
鉢から地へ下ろしましたらそのまま成長。
この子このまま越冬するかもですね。
今年違う色の種を頂きましたのを蒔いた分はまだ成長途中です。



投稿準備してたら2日後にこんなお客様が…もう一回おまけ付きで。


カワラナデシコ
ナデシコ科
ナデシコ属
草地や河原に生息する多年草。花言葉は「可憐な純情」。淡い紅色や白い可憐な花を咲かせる。





シロミノコムラサキ(白実の小紫)
クマツヅラフジ科ムラサキシキブ属の落葉小低木である「コムラサキ」 の白色品種です。
6~7月に真白な花を咲かせ、秋に白い実を多数つけます。
原産地は日本
鉢植えではなかなかお花が咲かないので、斑入りのムラサキシキブと一緒に下ろしました・・・どんどん過密になっていく花壇です(-_-;)
斑入りのムラサキシキブは今年はお花付けそうも有りませんがシロミちゃんはこんなに(*^-^*)
地に下ろして大成功かも・・。

シロミノコムラサキとシロシキブの関係
シロミノコムラサキは、 コムラサキ(小紫) の変種の白実種であり、
シロシキブは、 ムラサキシキブ(紫式部) 変種の白実種です。


コムラサキとムラサキシキブの関係
コムラサキ(小紫) は、葉腋から少し上方に花序が付き、 葉縁の鋸歯は葉の上方に出来ます。
ムラサキシキブ(紫式部) は、葉腋のすぐ近く花序が付き、鋸歯は葉全体に出ます。


一週間前はまだ蕾でしたが、見つけた時は嬉しくてパチリしました♪
