日曜日の午後、花鳥市場へ行ってみようと出かけてみた。
聞けば、観葉植物とか、鳥・その他の動物、昆虫が売られてる市場だとか。
夫くんは、無類の動物好き。
一方、私は動物が苦手・・・。
まあ、夫くんが喜ぶのなら、、、ということで同行。
中に入ると、あっちゃこっちゃで、こんな風景が。
上のおっちゃんたちは、コオロギ対決を見物してるのです。
このコオロギ対決は「闘蟋(とうしつ)」と呼ばれる伝統的な競技で、14世紀から続いているそうな。コオロギは100日くらい生きるそうで、本来は泣き声を楽しむことが醍醐味とされていますが、強い闘争本能を持ってるらしい。
で、これがアップの図。
で、でかい・・・
そして、こんな籠に入れられて売られていきます。
今でも老人には根強い愛好家が多いのだとか。
これは、その幼虫なのかな?
幼虫から自分好みのコオロギに育てあげるのでしょうか。。。
ここの市場には他にこんなもんも売っていて・・・。
なんかシリコン製のオモチャのようですが。。。
ちゃんと動いてたよ。
このまま大きくなったらどうなるのかな・・・。キショい!
他は特筆すべき面白いものには出会えず、向いのアンティーク市場へ。
この通り、掘り出し物に出会えることもあるらしいが、ざっと見た感じは、どの店も同じようなものが並んでいたなあ~。
それにしても、15年前いや、10年前には、こんな風に毛沢東のスローガンポスターが売られてるなんて、考えもしなかったなあー。
この通りをぶらぶらと通り抜けて、新天地の糖朝にて早めの夕食をとって家に帰ったのでした
聞けば、観葉植物とか、鳥・その他の動物、昆虫が売られてる市場だとか。
夫くんは、無類の動物好き。
一方、私は動物が苦手・・・。
まあ、夫くんが喜ぶのなら、、、ということで同行。
中に入ると、あっちゃこっちゃで、こんな風景が。
上のおっちゃんたちは、コオロギ対決を見物してるのです。
このコオロギ対決は「闘蟋(とうしつ)」と呼ばれる伝統的な競技で、14世紀から続いているそうな。コオロギは100日くらい生きるそうで、本来は泣き声を楽しむことが醍醐味とされていますが、強い闘争本能を持ってるらしい。
で、これがアップの図。
で、でかい・・・
そして、こんな籠に入れられて売られていきます。
今でも老人には根強い愛好家が多いのだとか。
これは、その幼虫なのかな?
幼虫から自分好みのコオロギに育てあげるのでしょうか。。。
ここの市場には他にこんなもんも売っていて・・・。
なんかシリコン製のオモチャのようですが。。。
ちゃんと動いてたよ。
このまま大きくなったらどうなるのかな・・・。キショい!
他は特筆すべき面白いものには出会えず、向いのアンティーク市場へ。
この通り、掘り出し物に出会えることもあるらしいが、ざっと見た感じは、どの店も同じようなものが並んでいたなあ~。
それにしても、15年前いや、10年前には、こんな風に毛沢東のスローガンポスターが売られてるなんて、考えもしなかったなあー。
この通りをぶらぶらと通り抜けて、新天地の糖朝にて早めの夕食をとって家に帰ったのでした
鳥さんもいっぱい売られたりして、息止めて心なしか早足やったわ(笑)
夫くんは、案の定喜んでたけど・・・。
虫は苦手じゃ~~~(>_<)