愉快的生活~上海~

2009年4月から始まった上海生活の中での新たな出会いや発見、中国語の勉強法など。

日中友好の紹興酒

2012-09-19 11:55:05 | 生活 ~上海~
昨日はデモのピークになだろう(満州事変のきっかけになった柳条湖事件の日だったので)と言われていたので、会社から自宅から外に出ないようにと言われ、一日家でおとなしく過ごしました。

同じ会社から来ている駐在員の家族も続々と出国していきます

私は元々19日のフライトを予約していたので、予定通りの帰国なのですが。
ちょうど良かったというか・・・。

さて、私が帰国するのに合わせて、いつも良くして下さる夫と同じ会社で働く張さんが、お土産に、、と古越龍山の20年を持ってきて下さいました。

ほんと、周りの中国の方たちは温かく親切な方ばかり

また10月の連休明けには、上海に帰ってきまーす



80後的結婚式

2012-09-17 20:38:21 | 生活 ~上海~
この日中騒動過熱してる最中、昨日は夫と共に、夫の会社の方の結婚式に参列してきました

日本人はもちろん私たちだけ

私たちが行くことで迷惑にならないか?とちょっとはそういったことも頭をよぎったけれど、そうなったら終わりやな、と思い直して参列することに

中華系の結婚式(台湾・タイ)は、それこそ1000人とか数百人規模の結婚式が結構ありますね。普通の人でも、たくさんの人を呼ぶことがステイタスのようで、末席のゲストなんかは、知らない通りかかりの人ってこともよくあること
一転して、中国の上海のような都市部では、最近はもう「量より質」的な傾向になってきているよう。

昨日の新郎新婦は1980代生まれのいわゆる「80後(パーリンホウ)」と呼ばれる30代前半の世代のカップル。しかも、2人とも上海人。
こうなると、ますます昔ながらのスタイルは古くくさいようで、市内ホテルの宴会場で10テーブルx10人くらいの規模の結婚式でした

宴会場の入り口で新郎新婦がゲストを迎えて、カメラマンが記念撮影をしてくれます。
そこから指定されたテーブルに着くのですが、そこからがわりと長い
17時半開始とはあったけれど、始まったのは、18時18分。
みんな割とカジュアルな感じで、ぞろぞろと集まるスタイル。
それも、「末広がり」がいいということで、「8」が着く時間にスタート

プロの司会者が開始の挨拶をしたあと、新婦が親御さんと入場して、新郎が迎えるスタイル。日本の教会式のような感じかな。

誓いのキス、誓いの言葉、指輪交換、ケーキカット、お色直しと一通りあったけど、日本みたいに皆がしーーーんと注目してるわけでもなく、日本のようにロマンティックな音楽がなって、ムードたっぷり~って感じでもなかったのであっというまに終わっちゃった

一通り終わると、余興タイム!って感じで一気飲みゲームや抽選があって、実はこれが一番盛り上がってて時間もたっぷりかけてた感じ(笑)
みんな、リラックスして本当に楽しんでた様子が印象的でした。

国が違うから比べても意味ないけど、日本の結婚式ってよく作り込まれてると思うけど、なーんかみんなよそ行きの顔して座ってて、疲れるよね

披露宴の〆は、新郎側のお母さんがゲストにお礼のご挨拶

披露宴の最中も、新郎新婦両側のご両親が私たちの席にご挨拶に来て下さって、何度も何度も「謝謝、謝謝」と言って下さったのが、とても嬉しかったです

どうぞ末永くお幸せに


いつもどおりの生活。

2012-09-17 18:34:45 | 中国茶レッスン
昨日の上海でのデモは、計画されていたほど参加者がなかったようで、500人ほどの規模のデモ行進だったようです。

こちらのメディアでは、週末の青島のパナソニックやキャノンの工場への攻撃などを報道しているものの、窓ガラスが割られたりしてる映像とか割とライトなものばかり。
さっき、you tubeで日本の番組で報道された映像を見ると、テロリストに破壊されたかのような映像に絶句。
あくまでも、こちらでは、今回の日本政府による国有化が両国に与える経済損失の大きさを伝えるに留まっていて、そういった「犯罪行為」についての言及がないのはまったく残念なところ。

ただ、少し前の扇動的ともいえる報道とは違ってきて、専門家の口から「理性的に行動するべきだ」とか、「两败俱伤」(争いの結果、共倒れになる)といったコメントが聞かれるようになった。

本当、こういった犯罪行為ともいえる日系工場への攻撃や、不買行動なんかは、結局、その工場で働く中国人など、自国の人たちの生活を苦しめるだけなので、まったく発展的じゃなし、文明的でないですね。

さて、今日の大阪太太は。

毎月恒例の日本人の先生による中国茶のレッスンへ行ってきました

今日のお茶は3種。
・炭焙文山包種(烏龍茶の半発酵茶を焙煎したもの:台湾文山区)
・木柵鉄観音(清時代に福建省から台湾へ移植した鉄観音の焙煎茶:台北木柵)
・下関销法沱茶(雲南省大理下関茶場の普耳熟茶を碗形に固めたもの:雲南省大理下関)

今月は、中秋の名月
月餅が街中で売られていますね。
レッスンでは、先生がこんな可愛いパッケージに月餅を入れて、お茶受けで用意して下さいました



レッスンを主催するA先生もこの状況にとても困惑気味。
何せ、生徒さんのほとんどが、駐在の奥さんですから・・・。
この騒動で家族の一時帰国をさせる会社もそろそろ出てきたので、彼女のレッスンに確実に影響してしまいますからね

安順路にある先生のお家から、自宅まで散歩がてら歩いて帰ることに。

帰り路には、いつもの野菜市場に寄って、夕食の買い物
市場のいつものおばちゃんたちは、「買物に来るの久しぶりやん!」「こないだ来てた友達は帰ったんかいな」とかなんとか言って話しかけてくれる。
市井の人々はいつも通りです

本当、一日も早くこの騒動が収束することを願うばかりです


上海・反日運動

2012-09-16 10:30:17 | 生活 ~上海~
ここ数日で、ものすごいことになっている中国での反日運動。

今日は、在上海日本人が多く住む古北地区において、デモ隊が集結して日本領事館までデモ行進が行われるらしいので、在住日本人は注意するように、と注意喚起がありました。

この週末から18日がこの反日運動のピークらしく、日本人はグループで目立った行動したりしないようにとか言われてます。

一昨日、夫も早々に日本の本社に向けて、当面は中国への出張禁止を周知した模様。

なんだか物々しい感じだけれど、実際住んでる私たちはいたって普通に生活をしてます。
上海の市内中心に住む上海人たちは、日本人のことも昔からよくわかってるので、別に一般日本人に対して不愉快なことはしないだろうと思う。

でも、連日メディアでの報道を見聞きしていたら、ちょっとは「反日」「嫌日」になっても仕方ないだろうと思う。それぐらいにメディアは特番を組んでじゃんじゃん報道してます。
同じことが日本でもいえると思う。
反日運動の画像を見れば、そりゃあ、中国に対する印象も相当悪くなるっていうもの。
こうやって、普通の人たちが洗脳されていくんだなあ、と少々恐ろしい気持ちで、日中両国の報道を見ています。

その一方で、普段お付き合いする中国の方たちはとても情に厚く、日本人である私たちを客人として扱ってくれて、とても良い交友関係をこの上海で持つことができている。
個人レベルでは、上海での生活にとっても満足しているというのに。。。

それにしても、領土問題に関して、日本に対する反感をデモで主張するのは、まあ分かるけど、日系企業工場への放火や日系デパートでの略奪ってのは、ちょっと違うんじゃないか。
しかも、それらの犯罪行為も容認されてるかの状況となると、この国の民度を疑わずにはいられない。

かつて、日本はこの国を師として、文化や技術・思想を学んだというのに。
国交正常化40周年のこの年に、こんなことになるなんて、ほんとうに残念なことです。

早くこの騒ぎが落ち着くところに落ち着いて、両国が友好な関係に戻りますように。
ほんとうに、この両国がタッグを組むほど、強力なパートナーシップは他にないと思うんだけれどね。
政治家の偉い人たち、総裁選のキャンペーンばかりしてないで、もっとこの問題に向き合ってほしいものです。

18日くらいまでは続くであろう、反日デモ。
在上海の皆さん、くれぐれも気をつけてましょうね。

sigh....




秋の新商品 ~Fun Empire~

2012-09-14 19:26:13 | Weblog
先日、上海に来ていた友人は個性的なレザーアクセサリーや上質なパール、イタリアンシェルカメオの一流品を扱うFun Empireの社長さん

日本からこーんな素敵な新しいアクセサリーを上海に持ってきてくれました

スティングレーのブレスレットですが、先端に天然石(ムーンストーン、アメシスト、クウォーツ、ターコイズ)がそれぞれに付いています。
0.8㎜ほどの直径なので、わりと華奢な印象です。(税込\26,060)





最近気に入ってる、スティール色の組み合わせ。
スティール色=鉄色といっても、素材がスティングレーなので、やっぱり華やか  

スティングレイネックレス:税込\11,025
ケシパールペンダンド:税込\13,440
ブレスレット(13mm):税込\39,900




それから、新しいラインのカラーストーンシリーズ 

上のピアスは、シトリン (税込\23,100)

下のリングは、左からオレンジカルセドニー、カルセドニー、スモーキークウォーツxカルセドニー、スモーキークウォーツxシトリンの組み合わせです。(税込\17,850)
ちなみにカルセドニーの石言葉は「行動力・向上心」だそうですよ

いずれも、シルバーに金メッキ仕上げです。

お値段の割にかなりゴージャスに見えます



お気軽に、大阪太太までお問い合わせくださいませ

上海といえば・・・

2012-09-13 00:19:22 | 街の風景 ~上海~
いまさらながら、上海のランドマークもいうべき、東方明珠に登ってみました




全長は468メートルあって、地上350メートルの高さの展望台まで登れます。(上の丸いところ)

この展望台、周囲ぐるりと強化ガラスになってて、350メートル真下の風景が足元にひろがってます




こーんなことも。

ひゃーー、こわっ。



すっかり旅行者気分で、友達とここで1時間くらいは遊んだでしょうか
意外に楽しめてしまいました。

もうひとつ、上海名物の栓抜きタワーこと、上海環球金融中心。
高さは、地上101階、492メートルだとか



夜はこんな感じになりますの。



この隣に、また世界一の超・超高層ビルを建設中です。

いったいどこまで伸びるんでしょうねー。

久々の挑戦・TECCの巻

2012-09-11 22:27:38 | 中国語
中国に来て、もう丸3年

中国語に関してはまーったく進歩もなく、過去の遺産の中国語でなんとなく暮らしてきたので、ちょっとこれではなあ~、と思い立ち(本当まったくの思いつきで)TECC (Test of Communicative Chinese)中国語コミュニケーション能力検定、なるテストに挑戦することにした。

申し込んだは7月半ばで、試験は9月10日。
一応、過去問なんかも買ったりして。
一通りはやってみました

TOEICのような形態の試験で、
初めにヒアリング35分があって、最後は読解45分の80分の試験です。

HSKのように難解な凝った表現力を問われるというよりは、一般的なコミュニケーションが取れるかどうかといったところに重点が置かれてる感じでしょうか・・・。

とはいえ、読解問題はじっくり読みすぎて、1問時間切れになってしまったけど

まだ新しい試験なのかな?

受験会場の設備がいまいちで、ヒヤリングの聞き取りにくいこと。
エコーがかかったようになって、男性の声で読まれる文章がほとんど聞こえなかったのが残念

とりあえず、自分の今の実力試しで受けてみました

ちなみに受験会場は、現地の専門学校みたいなところでした。





あと、1年くらいになった上海生活も、ここにきて名残惜しくなってきて、ちょっと欲を出して色々とやろうかと、ようやく重い腰が上がってた私

今ある境遇に感謝して楽しみながら毎日を過ごそう


上海アテンド・3泊4日篇

2012-09-10 12:00:17 | 生活 ~上海~
9月初めにバンコクから3人組が上海を訪れたのに引き続き、今度はバンコクと東京から友人が上海に遊びに来てくれました

このお二人は事業家のお姉さま方。上海は何度か来られてるし、とにかく忙しい日常から離れてゆっくり過ごしたい、ということで先週の弾丸ツアーとは違って、連日上海市内をぶらぶら。

ホテルは、外灘にある台湾系のブティックホテル・東方商旅外灘。 
初めて入りましたが、お部屋もスタイリッシュでかなり素敵です
応対も素晴らしいし、何かと行き届いています。フロントのスタッフもとても温かい対応でした

初日の夕食は、ハイアット on the bund の1階にある「新大陸」へ。
北京ダックは、なんといってもここに限ります

食事のあとは、32階にあるVue Barへ。ここの眺望は最高です。眼下に黄浦江のゆったりとした河の流れが、右手には外灘のクラシックな建物のライトアップ、左手は東方明珠塔や上海ヒルズなどの超高層ビルがずらりとならぶ現代上海の風景が一望できます

が、人が多すぎてまったく寛げる雰囲気ゼロなので、写真撮ったあとにそそくさと退散

外灘のWoldorf Astoria内のLong barに場所を移して、ゆっくりと音楽を聴きながらシャンパンを楽しみました 

翌日は、新天地でスペイン料理でランチを楽しみ、新天地内をぶらぶら。
中国雑貨のお店、Anabel Leeであれこれ品定めし、お土産選び。
引き続き、南京西路の恒隆広場66のブランドビルへ行って、上海のバブル具合を見て頂きました。東京の六本木から来た友人ですが、そのブランドの多さと品ぞろえにびっくりしてましたね・・・

夜は、バンコクからやってきたお姉さまと2人で東湖路の老房子にある「鮨・大山」へ。
いつも通り、おいしい~ 
大山さんとのトークや、大山さんところの新スタッフ・ジェニーとの掛け合いも最高

もう一杯行こうってことで、永福路にあるEl Cocktailへ。
有名なBarなので仕方ないけれど、いつも満員・・・平日だというのに、みんな明日、仕事は・・・ 

さらに翌日のランチ。

上海に来たら絶対に外せない、上海地元料理の名店・老吉士へ。ここは、ランチも大繁盛。小さいお店だし、予約は必須
お約束の紅焼肉を煮卵付きでオーダー 当然、美味
豆苗の白酒を使った清炒も美味しいけど、、ぜんぜんアルコール飛んでないし 
蟹の紹興酒漬もものすごーく美味なんだけど、アルコールがダメな人は食べれられないかも。紹興酒そのものの味なので・・・

しっかり上海料理のランチを堪能した後、武康路からフランス租界のあたりを散歩。
プラタナスの並木路をぶらぶら歩いて、安福路まで。
安福路のAMOKA CAFEで、一休み。
本当、このあたりの雰囲気はいいですよね 私もお気に入りの散歩道です。 

その足で、「おやつ」を食べに法華鎮路にあるローカル小龍包店「南京湯包館」に。
ここの小龍包、私は絶品だと勝手に思ってるので、旅行者の友人を連れて行くこともしばしばです。ちなみに、普通の豚肉の小龍包一籠:7元と激安

さて、最終日のディナーは・・・。

あまりにも連日お腹一杯過ぎたので、ホテルでシャンパンでもゆっくり飲みながら、軽く食べようってことで、夕方に外灘の「東方商旅」に戻り、宿泊者は自由に使えるクラブラウンジで、東京から持ってきて頂いたビンテージのシャンパンで乾杯

東京からの友人は午前中に空港に向かったので、バンコクから来た友人と共に、これまたローカルのお粥屋さん「潮仙砂鍋粥館」@定西路へGO 初めて行ったんだけれども、久々に出会ったというくらいに、美味しかった 
いわゆるお粥、というとチープなイメージだけれども、ここの海鮮お粥はかなり高価です。でも、食べる価値あり
「グルメストリート」と、友人が命名してましたが、このあたり、ローカルの食堂がぎっしりで、週末のランチを家族で楽しむため地元の上海人でにぎわっておりました。
お腹も一杯だけれども、同じ通りに台湾発の中華スイーツのお店「鮮芋仙」を発見したので、立ち寄ってしまいました。
日本のおうどんの器サイズの容器に、ここの名物・芋ダンゴやタピオカ、小豆がかき氷の上にどどーーんとテンコ盛りで出てきました



甘さ控えめで、とっても美味しい

このあと、お姉さんのリクエストで前回もお連れしたローカルの野菜市場へ。
前回買って帰った生麺が美味しかったので、リピートだそうです。
それに、山芋や栗、イチジクや桃なんかも買い込んでおられました。
南国・タイでは四季がないので、こういった日本と同じく四季の旬のものは嬉しいだろうなあ。


全行程・4日間。時間がいくらあっても足りないくらいに話は尽きないし、一緒に行きたい場所もありすぎて時間もお腹のスペースも足りない 
私より少し先輩のお姉さんたちの目に映る今の上海は、上海に居る間、ぼーっと過ごしてた私にものすごい刺激を与えてくれて、目を覚まさせてくれました

がんばらないとなーー

それにしても、お腹一杯の4日間でした







日本未発売の・・・

2012-09-03 09:36:22 | 上海でお買い物
上海は、今やブランドショップの宝庫

ブランドショップの数は、ちょっとびっくりするほど。

上海では本当に高価な商品がどんどん売れるので、その品ぞろえも素晴らしい 日本では入っていないラインの商品がズラリ
一昔前では考えられない~~

高級ブランドではないけれど、夫に薦められて一緒に買ったのはこちら




ニューバランスのUKシリーズで日本では未発売なんだそうな。



後ろにユニオンジャックが付いてたりして

ちなみに、私が買ったグレーのスエードのスニーカー、サイズによってはすでに中国国内でも完売だとか


この数年で、中国人の購買能力は劇的にアップしたんですね。
本当、私が北京に行ってたころの中国とは、別の国のようです・・・


上海アテンド・2泊3日篇

2012-09-03 08:49:10 | 生活 ~上海~
先週、バンコク在住の友人3人組が上海まで遊びに来てくれました

5年半のタイ駐在生活の中で、一緒にバンコクでの生活をエンジョイした友人たち タイを離れた今も、タイに「里帰り」するときは、いつも温かく迎えてくれます

今回は、私がみんなをおもてなしする側なので、気合いも入りました

早朝に浦東空港に到着し、そこから2泊3日の旅。
あまり時間もないけれど、できるだけいろんな所へ連れて行って上海を楽しんでもらおうとプラン作り。

1日目:市内一日コース

7時半に長寧区の龍之夢ホテルに到着 → ローカル食堂へ行って地元の小龍包で朝ご飯 @南京湯包館/法華鎮路 → 地元の市場を見学 → 田子坊散策とお買い物、ランチ@Dan cafe → 外灘エリアを散策 → 早めの夕飯@老吉士/天平路(上海料理)→ 19時から雑技団鑑賞(ERA)21時過ぎに終了 → ホテル帰着

2日目:蘇州一日コース

新幹線に乗って、蘇州へ
日系の現地旅行代理店の現地発ツアーを利用。

8時半ホテル出発して、上海駅へ。
9時半の新幹線に乗り、一路蘇州へ
丸1日、蘇州観光を楽しんだ後、蘇州から上海へ 18時上海着
夕飯は、火鍋にGO @斎民/北京西路 → 夕食後は浦東側に渡り上海ヒルズ内の超高層階にあるパークハイアットホテル内の87階のラウンジへ 夜景を楽しみました

3日目:市内半日コース

10時にホテルチェックアウト
上海のトレードマーク・東方明珠塔に登りました
意外に楽しく、たっぷり1時間以上楽しみました
その後、IFCショッピングセンター内のイタリアンレストラン:ISOLAでランチ。
15時にIFCを出発、一路、浦東空港へ~

3日間、本当あっという間・・・
女子4人で喋りまくりの3日間。
もう楽しすぎ。

みんな、初めての上海旅行を堪能してくれたようで、ホッとしました
自分の住んでいる街を気に入ってもらえるのは、シンプルに嬉しいことですね
みんな、はるばる来てくれてありがとう

それにしても、私はどこでもアテンドしてるわ