水曜の夜は従妹と久々のディナー。私と一回干支が違う若い彼女は、私を姉のように慕ってくれている。なんせ、彼女が高校生の時からのお付き合いである。そのころの彼女にしてみたら、私は20代後半。ものすごく「大人な女性」に映っていたのかもしれない。
で、京都は四条烏丸にあるフレンチのお店に。従妹ちゃんが事前に調べて予約してくれてたお店だ。Gaspalというところで、水曜日にもかかわらず満席!
美味しいお料理を食べながら、話はその日の本題、彼女の失恋の話へ・・・。
遠距離恋愛を2年ほど続け、とてもいい関係になってきたと思った矢先に、
結婚を意識したお相手が勝手に彼女のことを自分の両親とともに「採点」をし、結果「不適格」だったとして、従妹に一方的に別れを言ったのだそうだ。
ご丁寧に「不適格」な理由も言ってくれたらしい。
中には信じられないことも理由にされていて、耳を疑った。
まったく言語道断。信じられない話だ。
もちろん、私は怒りまくった。
けど、そんな奴と結婚「できなくて」幸いだったと思えてきて、最後は「よかったねー!」とお祝いしたいくらいの気分だったのだ。
従妹ちゃん、大丈夫よ。
ちゃんと運命の人とは赤い糸が繋がってるから。
天国にいるあなたのお母さんがちゃーんと、いいタイミングで引き合わせてくれるからね。今はあせらないで、早く自分に自信を取り戻してね。
で、京都は四条烏丸にあるフレンチのお店に。従妹ちゃんが事前に調べて予約してくれてたお店だ。Gaspalというところで、水曜日にもかかわらず満席!
美味しいお料理を食べながら、話はその日の本題、彼女の失恋の話へ・・・。
遠距離恋愛を2年ほど続け、とてもいい関係になってきたと思った矢先に、
結婚を意識したお相手が勝手に彼女のことを自分の両親とともに「採点」をし、結果「不適格」だったとして、従妹に一方的に別れを言ったのだそうだ。
ご丁寧に「不適格」な理由も言ってくれたらしい。
中には信じられないことも理由にされていて、耳を疑った。
まったく言語道断。信じられない話だ。
もちろん、私は怒りまくった。
けど、そんな奴と結婚「できなくて」幸いだったと思えてきて、最後は「よかったねー!」とお祝いしたいくらいの気分だったのだ。
従妹ちゃん、大丈夫よ。
ちゃんと運命の人とは赤い糸が繋がってるから。
天国にいるあなたのお母さんがちゃーんと、いいタイミングで引き合わせてくれるからね。今はあせらないで、早く自分に自信を取り戻してね。
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