2010年5月1日、土曜日。天気は快。
GWに突入。
なのに、まったく計画も無し。その上、絶好の行楽日和。
でも、無いものは無いので、今日は干物生活。
仕方なく、過去の記事を書くことに。
考えてみると、あるネタを書いていないことに気付く。
「つるやパン」(木之本)。
ココのパン。
沢庵が入ってるパンで有名。TVとかでも取り上げられてた記憶がある。
その店頭の他、周辺のスーパー(平和堂)でも買えるらしいのだが…。
これまで、入手できた試しがない…。
早々、パン購入に木之本まで行ってられないしさぁ。
な訳で、ネットde注文をしてみた。
できることなら、クレジット決済にしてほしいのだが、銀行振込のみ。
結果、注文→注文の確認→入金→入金の確認→発送→…。
4月2日にwebから注文して、商品到着が4月8日午前中でした。
これも、有名になったが故のことなのかも。
↓こんな感じ 専用の段ボール箱で到着!
↓こんな感じ 内部を含め、丁寧な包装でした。
因みに、注文したのは3種2個づつ。
サラダパン、ランチパン、チーズフォンデュ。
↓こんな感じ 幻の沢庵入りのパン「サラダパン」。
基本、コッペパン+千切り沢庵+マーガリン。
さて、幻のパン「サラダパン」。
食べてみて、その刺激の少なさに驚き。
沢庵の歯ごたえ以外は、コッペパンにマーガリン付けて食べてるのと同じ。
食べた瞬間「美味い」というのとは違う。
↓こんな感じ 揚げパン「ランチパン」。
細長いウインナーを丸ごと1本入れた揚げパン。
次が、「ランチパン」。
これも、上の写真のコメントがすべて。
味付けも、これってものはない。
微妙だ…。
↓こんな感じ 白くてクリーム状のチーズ入り「チーズフォンデュ」。
クリーミーなチーズが美味い。
最後が、「チーズフォンデュ」。
丸いパンの中央に、白いクリーミーなチーズを配したもの。
チーズの味が、前二つよりも主張しているとは思うが、強くはない。
刺激の多少で若干差はあるものの、いずれも低刺激。
食べた瞬間「美味っ」と言わせるものではない。
しかし、いずれも、翌日と翌々日にかけて残り3個を食べて、あることに気付く。
(次の日に)続けて食べても嫌じゃない。
滅茶苦茶美味いものでも、続けて次の日も食べたいと思うかどうか…。
カレーとかトマトソースのイタリアンとか。
美味いんだけど、毎日続けて食べようと思うか。
そう、この3種のパンしか食べていないが、毎日食べられる。
舌?身体?味覚?にとってナチュラルだから、苦にならないのだ。
このパンの本質は、その辺りにありそうだ。
そう考えを巡らせると、このパンはただ者ではない。
(撮影機材:Canon IXY Digital 900is)
(回顧)
以前、フジテレビ系のTokyoの番組。
ゲストの好物3品を出し、ゲストがその場で食べたい品を、Tokyoが当てるというのがあった。
確か、武田鉄矢さんの時だったか。
ラジオ局前にある店の、何の変哲もない「オムライス」がその一品だったかなぁ。
「普通が美味しいんだよぉ」
「叶姉妹と結婚するの、きびしいよなぁwww」
笑って観ていたが、そういうことなのかもしれない。
今回取り上げた「つるやパン」。
近所の人たちに食され続けるんだと思った。
きっと、今までもそうだったように、これからも。
GWに突入。
なのに、まったく計画も無し。その上、絶好の行楽日和。
でも、無いものは無いので、今日は干物生活。
仕方なく、過去の記事を書くことに。
考えてみると、あるネタを書いていないことに気付く。
「つるやパン」(木之本)。
ココのパン。
沢庵が入ってるパンで有名。TVとかでも取り上げられてた記憶がある。
その店頭の他、周辺のスーパー(平和堂)でも買えるらしいのだが…。
これまで、入手できた試しがない…。
早々、パン購入に木之本まで行ってられないしさぁ。
な訳で、ネットde注文をしてみた。
できることなら、クレジット決済にしてほしいのだが、銀行振込のみ。
結果、注文→注文の確認→入金→入金の確認→発送→…。
4月2日にwebから注文して、商品到着が4月8日午前中でした。
これも、有名になったが故のことなのかも。
↓こんな感じ 専用の段ボール箱で到着!
↓こんな感じ 内部を含め、丁寧な包装でした。
因みに、注文したのは3種2個づつ。
サラダパン、ランチパン、チーズフォンデュ。
↓こんな感じ 幻の沢庵入りのパン「サラダパン」。
基本、コッペパン+千切り沢庵+マーガリン。
さて、幻のパン「サラダパン」。
食べてみて、その刺激の少なさに驚き。
沢庵の歯ごたえ以外は、コッペパンにマーガリン付けて食べてるのと同じ。
食べた瞬間「美味い」というのとは違う。
↓こんな感じ 揚げパン「ランチパン」。
細長いウインナーを丸ごと1本入れた揚げパン。
次が、「ランチパン」。
これも、上の写真のコメントがすべて。
味付けも、これってものはない。
微妙だ…。
↓こんな感じ 白くてクリーム状のチーズ入り「チーズフォンデュ」。
クリーミーなチーズが美味い。
最後が、「チーズフォンデュ」。
丸いパンの中央に、白いクリーミーなチーズを配したもの。
チーズの味が、前二つよりも主張しているとは思うが、強くはない。
刺激の多少で若干差はあるものの、いずれも低刺激。
食べた瞬間「美味っ」と言わせるものではない。
しかし、いずれも、翌日と翌々日にかけて残り3個を食べて、あることに気付く。
(次の日に)続けて食べても嫌じゃない。
滅茶苦茶美味いものでも、続けて次の日も食べたいと思うかどうか…。
カレーとかトマトソースのイタリアンとか。
美味いんだけど、毎日続けて食べようと思うか。
そう、この3種のパンしか食べていないが、毎日食べられる。
舌?身体?味覚?にとってナチュラルだから、苦にならないのだ。
このパンの本質は、その辺りにありそうだ。
そう考えを巡らせると、このパンはただ者ではない。
(撮影機材:Canon IXY Digital 900is)
(回顧)
以前、フジテレビ系のTokyoの番組。
ゲストの好物3品を出し、ゲストがその場で食べたい品を、Tokyoが当てるというのがあった。
確か、武田鉄矢さんの時だったか。
ラジオ局前にある店の、何の変哲もない「オムライス」がその一品だったかなぁ。
「普通が美味しいんだよぉ」
「叶姉妹と結婚するの、きびしいよなぁwww」
笑って観ていたが、そういうことなのかもしれない。
今回取り上げた「つるやパン」。
近所の人たちに食され続けるんだと思った。
きっと、今までもそうだったように、これからも。