上海の週末

これまで何回も上海にきていますが、週末を過ごすのは初めて


朝、ホテルのジムで汗を流した後、こちらの赴任者に教えてもらったスポットへ。


外灘：






ここは古い洋館と公園が川沿いに並ぶ、横浜の山下公園辺りのよう。
一人で歩くのはちと寂しかったかも






対岸の新市街。摩天楼が並びます。


その後、南京東路のホコ天を歩いて人民公園へ。


昼食は怪しいトマト麺






うーん、台北の方が美味しいなぁ。


そして上海博物館






これは楽器です。解説の人がペンタトニックと言っていました。






楽器を弾いている像


評判通り充実した博物館。もっと勉強しておかなければ。


夜は田子坊へ。
クリエイターのお店が集まるスポット。
どちらかというと台湾の夜市みたい。




なぜかPaulaner




なぜかErdinger


夕食は田子坊の中のインドカレー






まいう～
やっぱり食べ過ぎ

上海初日

10/10の羽田


既に紅葉してました
そして上海へ


そのまま工場で仕事し、お楽しみの中華


お店の看板料理？の蒸し魚(何の魚かは不明)、麻婆豆腐、百合根とセロリと長芋の炒め、炒飯、もちろんビール


初日から食べ過ぎ、まいう～

オケの練習

私のオケの本籍はMフィルです
また、最近は縁あってAフィルやRフィルにもちょこちょこ乗らせていただいただいてます
これらのオケ、それぞれ特徴あり、練習の進め方も様々ですが、共通していることは参加メンバーが多いこと
MフィルのVnは、今日は少ないなぁ、と言いながら５プルだったり、管も欠席がいても基本的に誰かが代奏し、特殊楽器でなければパートが無いということは殆どありません。これってとっても贅沢なことなんだな、と
というのも、縁あって今期12月の第九に向けて小さなオケに初めて参加させていただいているのですが、なんたって練習参加人数が少ない。弦は1～2プル、管は無いパートも頻繁。TimpやCbも無いことしばしば
これはキツイです。
Timpのいない２楽章とか、管の揃わない３楽章とか。
いつぞやMフィルでのハンガリー舞曲の６番の練習でCbが居なくて不満だったけど、そんなこと贅沢
練習参加メンバーが多く、パートが揃うことって凄いことなんだな、とあらためて感じました


そんな中、この小さなオケの練習に参加しているのは、それでもいろいろ勉強になるし、これまた違った雰囲気が楽しいと思えるから。
本番に向け、いつもと違う頑張りをします