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クラシック音楽が大好きでオーディオもクラシック志向にするためにTANNOYのスピーカーと
YAMAHAのパワーアンプを使用している。
共にヨーロピアンサウンド向きだと思っているが、やはりTANNOYは箱がでかい方がいい。
あのコンサートホールでの「ヴワッ!」と轟く低域はグラフやジラフでないと体感できない。
ピュアオーディオを目指しながら、いつの間にかサブウーファーが2台+AV用1台。
5.1CH用再生装置ワンセット。DVD再生が3台、内1台はSACD再生も兼ねたユニバーサルタイプ。
わりと凝っている方ではあるが、それでもなをオープンテープの音質に敵わない。
マニアの先輩談では、「年々再生装置の技術は進歩しているが音質は後退している」と・・
今更ながら「球アンプ」と「アナログプレーヤー」が復活している。
CD盤で聴くクラシック音楽では居眠りしないが
レコード盤で聴くクラシック音楽はいつの間にか居眠りしてしまい
スピーカーが「プツッ!プツッ!」と鳴り出して目が覚める事しばしば。
その事がデーターよりも技術よりも物語っている。
とは言うものの、最近の小型スピーカーの再生能力には驚かされる。
奥行き感は出せなくとも、その差は大型スピーカーに逼迫してくるほど頑張っている。
さらに映像を伴う音楽がヴィジュアル芸術的に昇華されてきている
「視覚」で聴かす音楽。
視覚中枢を使うと聴覚中枢は1/10ぐらいに能力制限されるらしい。
(これはいい加減な記憶であるから信用しなくてもよいが)
でもヴィジュアルを伴って音楽を聴いているのが普通であるから
こちらが、より自然に受け入れやすく、発展していくだろう。
オーディオの最終追求点はコンサートの再現能力だと思うが、個人で楽しむのに
近所迷惑も考えずにガンガン鳴らせる環境を持てる人は一握りの人であろう。
その一握りの人に成りたいものだなぁ~
YAMAHAのパワーアンプを使用している。
共にヨーロピアンサウンド向きだと思っているが、やはりTANNOYは箱がでかい方がいい。
あのコンサートホールでの「ヴワッ!」と轟く低域はグラフやジラフでないと体感できない。
ピュアオーディオを目指しながら、いつの間にかサブウーファーが2台+AV用1台。
5.1CH用再生装置ワンセット。DVD再生が3台、内1台はSACD再生も兼ねたユニバーサルタイプ。
わりと凝っている方ではあるが、それでもなをオープンテープの音質に敵わない。
マニアの先輩談では、「年々再生装置の技術は進歩しているが音質は後退している」と・・
今更ながら「球アンプ」と「アナログプレーヤー」が復活している。
CD盤で聴くクラシック音楽では居眠りしないが
レコード盤で聴くクラシック音楽はいつの間にか居眠りしてしまい
スピーカーが「プツッ!プツッ!」と鳴り出して目が覚める事しばしば。
その事がデーターよりも技術よりも物語っている。
とは言うものの、最近の小型スピーカーの再生能力には驚かされる。
奥行き感は出せなくとも、その差は大型スピーカーに逼迫してくるほど頑張っている。
さらに映像を伴う音楽がヴィジュアル芸術的に昇華されてきている
「視覚」で聴かす音楽。
視覚中枢を使うと聴覚中枢は1/10ぐらいに能力制限されるらしい。
(これはいい加減な記憶であるから信用しなくてもよいが)
でもヴィジュアルを伴って音楽を聴いているのが普通であるから
こちらが、より自然に受け入れやすく、発展していくだろう。
オーディオの最終追求点はコンサートの再現能力だと思うが、個人で楽しむのに
近所迷惑も考えずにガンガン鳴らせる環境を持てる人は一握りの人であろう。
その一握りの人に成りたいものだなぁ~