先週水曜日23日の夜中に伯父が亡くなり、24日仮通夜、25日本通夜、26日葬儀、27日納骨と続きました。
27日朝起きたとき、左足の足首に力が入らず、つま先を上に上げることができなくなってしまいました。
日曜日だったので、納骨の後、病院に電話をして、叔父叔母、母の4人で病院へ行きました。
当直の整形外科医の診察で、腓骨神経痛と診断され、左足のふくらはぎから足裏まで、ギプスをしてもらいました。
同じ姿勢を続けていると、その神経痛になってしまう場合があると言うことでした。
私の場合、数日間睡眠不足続きで、ホッとしてでグタッと眠ったので寝返りを打たなかったために、足がやられたみたいです。
きょうは外来診察で病院へ行きました。
両足の神経を検査してもらいました。
1時間20分もかかって検査したのに、診察は5分ほどで終わりました。
腓骨神経痛というのは初めて聞きました。
膝の裏側付近に神経があり、そこを電気ビリビリの針で刺すと、足がビクンビクンと動きます。
その反応を、悪くない右足と悪い方の左足で比較するために、両足とも電気ビリビリの検査をしました。
どうやら私の場合は、膝裏は反応したのですが、足首付近の神経が深くて反応しない様子でした。
最初、医師の見立てでは、数日で治ることもあるし、何ヶ月も続くかもしれないと言うことでした。
きょうの話しでは、しばらく続くと言うことでした。
神経が麻痺していて足のしびれもあります。
左膝の骨が陥没していることとの関連性があるのかどうかは明言されませんでした。
別の症状なので別々に対応することになりそうです。
左足の膝から下がボロボロです。
でも、疼かないのでそれが救いです。
しかり食べてキチンと寝て、早く健康体になろうと思います。