F1 ベルギーGP 決勝 キミ・ライコネン（フェラーリ）久々の優勝

気温17℃、路面温度32℃、湿度48％、晴れ　ドライコンディション

優勝　キミ・ライコネン（フェラーリ）勝てたのはチームの努力の
お蔭（かげ）だ。スタートでアクシデントがあったけど、何とか
乗り越える事が出来た。ジャンカルロを仕留める為にタイヤと
ブレーキを温めていたから上手く出来た。

2位　ジャンカルロ・フィジケラ（フォースインディア）夢の様な
パフォーマンスだった。最高の決勝だった。出来る事なら
勝ちたかったけれど仕方がないね。

　予想外の光景だったがドライコンディションでのパフォーマンス
故にまぐれじゃない。初ポイントが2位表彰台なんて凄すぎる。

3位　セバスチャン・ベッテル（レッドブル）沢山ポイントを
取れて良かった。チームの為にもブラウンからポイントを
奪えて良い決勝だったよ。

リタイア　ジェンソン・バトン（ブラウン）良いスタートが
切れて喜んだ直後に後輪にロマン・グロージャン（ルノー）が
追突してきてレースを終えて仕舞ったんだ。

ベルギーＧＰ決勝：ライコネンが１年ぶりの優勝、フィジケラが２位(GPUpdate.net) - goo ニュース
＞ベルギーＧＰ決勝の結果は、１位ライコネン、２位フィジケラ、３位ヴェッテル、４位クビサ、５位ハイドフェルド、６位コヴァライネン、７位バリチェロ、８位ロズベルグ、９位ウェーバー、１０位グロック、１１位スーティル、１２位ブエミ、１３位中嶋、１４位バドエルとなった。

バリチェロのクルマはピットレーンに入った際にエンジンから炎が上がってしまった。

ドライバーズチャンピオンシップは、ノーポイントに終わったバトンが７２ポイントでトップをキープ、バリチェロが５４ポイントで２位、ヴェッテルが５３ポイントで３位に浮上した。また、１０ポイントを獲得したライコネンが５位に浮上している。

コンストラクターズチャンピオンシップでは、ブラウンが１２８ポイント、レッドブルが１０４.５ポイント、フェラーリが５６ポイント、マクラーレンが４４ポイントとなった。


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民主党圧勝

　ここまで悪政をすれば政権交代が起きるのも
無理はない。後は着実に政策を遂行していく事をのぞむ。

鳩山代表　女性閣僚を積極登用　社・国と連立協議へ　(産経新聞) - goo ニュース

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