1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)明日の天気が戦略の
基本になるだろう。
2位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)マシンのアップデートが
上手くいった。
3位 フェリペ・マッサ(フェラーリ)狙うは表彰台のみ。
13位 小林可夢偉(ザウバー)縁石を乗り越えて上手く走れれば
上位入賞も可能。
>カナダGP予選の結果は、1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位マッサ、4位ウェーバー、5位ハミルトン、6位ロズベルグ、7位バトン、8位シューマッハ、9位ハイドフェルド、10位ペトロフ、11位ディ・レスタ、12位マルドナド、13位小林、14位スーティル、15位ブエミ、16位バリチェロ、17位デ・ラ・ロサ、18位アルグエルスアリ、19位トゥルーリ、20位コヴァライネン、21位リウッツィ、22位グロック、23位カーティケヤン、24位ダンブロシオとなった。
繰り返されるモノ
光景
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<菅直人首相の月内退陣論が政権内で加速してきた。民主、自民、公明3党は6日、復興の枠組みを定める復興基本法案の修正案で合意し、同法案は17日にも成立する見通しとなったが、首相がこだわる第2次補正予算案や特例公債法案は野党の反対で合意のメドが立たない。震災復興を急ぐため、政権内でも復興基本法案成立を区切りに首相が退陣し、新政権で議論を仕切り直すべきだという意見が広がっている。 >
これで辞めなければ居座る気が証明される。
進退極まった政治家がかくも無様な存在と言う事を
証明してくれた。
良い反面教師になるだろう。
こんなにもその地位に固執すると
大切なモノを失うと言う事。
<3党の政策責任者は6日、復興基本法案について国会内で協議。(1)復興庁の設置(2)復興特区の新設(3)復興財源として復興再生債の発行――という自公両党の主張をほぼ取り入れる修正案で合意した。年内にも復興庁設置法案を別途、国会に提出することとし、政権側が法案作成を答弁で表明する。修正案は10日にも衆院を通過、参院審議を経て17日にも成立する方向だ。 >
この後の展望が無いのだ。
大連立も急速にその勢いを失いつつある。
損得で政局が動いているのが残念でならない。
国家国民の為に今こそ、全うな政治が
必要なのだ。
その簡単な事が実に難しいという。
悲しい現実がそこにある。
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