複雑系と偶然

https://note.com/hiroki_nara/n/n4273d417f741

民主党の小沢一郎代表が辞任

2009-05-11 18:24:15 | Weblog
 マスコミのミスリードから世論調査で国民の批判を
受けての辞任。マスコミの偏向報道の影響は豪腕と
呼ばれる人でも影響を拭えず辞任にいたる。

 世の中がどんどん可笑しい方に行く、
だれが結果に対して責任をとるのだろうか?

民主・小沢代表辞任へ、衆院選の影響考慮(読売新聞) - goo ニュース

> 民主党の小沢一郎代表(66)は11日、準大手ゼネコン「西松建設」の政治献金をめぐる事件で自らの公設秘書が逮捕・起訴されたことの責任を取り、代表を辞任する意向を固めた。

 同日夕に記者会見し、正式に表明する。

 民主党は直ちに後継代表選出に入るが、政権交代を目指す上で大きな打撃となった。後継代表には、岡田克也副代表(55)、鳩山由紀夫幹事長(62)らの名前が挙がっている。





MD11型機 成田空港 3月に事故

2009-05-10 19:02:04 | Weblog
 理由はどうであれ同型機で同じ事故がある以上
機体固有の特性が事故の要因に成ってる可能性は
否定出来ない。

 事故の一報を聞いたとき直感で機体固有の特性が
原因ではないのかと感じた。


未だ原因は不明?

車輪支柱の設計にも問題か=同型機事故でNTSB指摘-成田の米貨物機炎上(時事通信) - goo ニュース
>MD11型機が2007年に米国で事故を起こした際、米国家運輸安全委員会(NTSB)が車輪支柱部分の設計上の問題を指摘していたことが9日、分かった。指摘に法的拘束力はなく、その後メーカーによる改修は行われていなかった。

 国土交通省運輸安全委員会は、成田で事故機がバウンドした後に主翼が折れ、燃料漏れが発生したのは、この設計上の問題も関係していた可能性があるとみて、気象状況やパイロットの操作の問題とともに詳しく調べる。





F1 スペインGP 予選 他チームが肉薄するもバトンがポールポジション

2009-05-10 18:57:47 | F1

 フェラーリ復活の兆し。新しい
ダブルディフューザーの威力かフェリペ・マッサが
僅差の4位。

 各チームが新パーツを投入したにもかかわらず
ブラウンGPの勢いは止まらない。アドバンテージ
は未だ健在のようだ。

 ジェンソン・バトンは
水を得た魚の如くポールポジションを奪取。
決勝での活躍が期待される。

 ルーベンス・バリチェロは3位に入っている。
いい加減、勝ちたいのでフラストレーションが
溜まっているのではないだろうか。

 それに比べてマクラーレンの不調が気がかりだ
14位ルイス・ハミルトンでもペース不足の
マシンでは如何ともしがたい。

スペインGP予選:バトンが最後の最後でポール奪還!(GPUpdate.net) - goo ニュース
>スペインGP公式予選Q3の結果は、1位バトン、2位ヴェッテル、3位バリチェロ、4位マッサ、5位ウェーバー、6位グロック、7位トゥルーリ、8位アロンソ、9位ロズベルグ、10位クビサとなった。

以下は、11位中嶋、12位ピケ、13位ハイドフェルド、14位ハミルトン、15位ブエミ、16位ライコネン、17位ボーデ、18位コヴァライネン、19位スーティル、20位フィジケラとなった。




新型インフルエンザ(感染者)

2009-05-09 22:37:37 | Weblog
隔離に失敗恐れた事が現実に・・・
やっぱりマスクは着用すべきだった。

感染者に近い座席、濃厚接触者の健康状態確認…すり抜けも(読売新聞) - goo ニュース
>一方、機外に出てから症状を訴えた男子生徒の近隣座席にいた乗客については、停留措置の対象になっていない。しかし、事実上、感染者の「濃厚接触者」であり、厚労省では、結果的にすり抜ける形で入国した可能性があるとみて、対象者の特定を急いでいる。該当する座席は計11席という。

怪物銀河という惑星を製造するモノ

2009-05-07 23:06:54 | Weblog
神が創りたもうた神秘という謎
地球人以外の知的生命体と出会う日も近い?!

「怪物銀河」が30個、115億光年先に群れ発見…東大など(読売新聞) - goo ニュース
>モンスター銀河は、年間数千個もの星を生み出し、地球を含む銀河系より数倍重い。これまで個別の観測例はあったが、今回はみずがめ座の方向で30個を撮影することに成功した。





新型インフルエンザ

2009-05-07 23:04:20 | Weblog
新型インフル 早期発見には限界も 潜伏期 検疫すり抜ける恐れ(産経新聞) - goo ニュース
> 横浜市で新型インフルエンザ感染を疑われた男子高校生は、各自治体が行動計画に基づいて二次感染防止のために設置した「発熱相談センター」を通さず、直接医療機関を受診していた。高校生は感染していなかったことが1日、判明したが、新型の「国内発生」はいつ起こってもおかしくなく、患者の調査発見を行う「サーベイランス」の限界も示すことになった。(杉浦美香)

 感染が疑われる地域から帰国した人が発熱した場合、
発熱相談センターに連絡して指示を受けないとまずいでしょ。