「そろそろ産まなきゃ」
いや~なんてどんぴしゃな表現なのか、と思い図書館で借りた本。
色々と女性を取り巻く環境や制度について本音が語られています。
ただし・・・
忘れているような気がしてならなかったり、
残念な状況だと思えるところもあるなと思ったのは・・
自分の命や存在に対する感謝というか
自分を重要に、大切に思うからこそ、そこを出発点にして
子供を持つ意味を考えるようなスタンスが感じられるコメントが少ないこと。
でも確かに「本音」が書かれています。
子供を持つ意味とか大袈裟に言わなくても
産めるものなら一度は産んでみたいもの。
とはいえ、正直な話、いろいろと不安がつきまとう。
その不安は何から発生しているのかという視点では
とても参考になる本でした。
いわゆる結婚適齢期を超え、出産適齢期の残りがどれだけ??と
心の底で思って不安になっている方は一度目を通しておくと
いろんな考え方があることを知り、考えの幅が広がったり
逆にまとめやすくなるような感覚が得られそうな気がします。
いや~なんてどんぴしゃな表現なのか、と思い図書館で借りた本。
色々と女性を取り巻く環境や制度について本音が語られています。
ただし・・・
忘れているような気がしてならなかったり、
残念な状況だと思えるところもあるなと思ったのは・・
自分の命や存在に対する感謝というか
自分を重要に、大切に思うからこそ、そこを出発点にして
子供を持つ意味を考えるようなスタンスが感じられるコメントが少ないこと。
でも確かに「本音」が書かれています。
子供を持つ意味とか大袈裟に言わなくても
産めるものなら一度は産んでみたいもの。
とはいえ、正直な話、いろいろと不安がつきまとう。
その不安は何から発生しているのかという視点では
とても参考になる本でした。
いわゆる結婚適齢期を超え、出産適齢期の残りがどれだけ??と
心の底で思って不安になっている方は一度目を通しておくと
いろんな考え方があることを知り、考えの幅が広がったり
逆にまとめやすくなるような感覚が得られそうな気がします。