中央競馬徹底研究!

2022年は客観的な予想を心がけます。

ジャパンC(GI) シャレータ

2011-11-23 23:53:36 | Weblog
ジャパンC(GI)徹底研究!はこちら
師匠・大谷内泰久さんの新刊はこちら

凱旋門賞のラスト5ハロン推定ラップ

11.4-11.3-11.7-11.7-12.1(11月24日訂正)

上記は今年の凱旋門賞のラスト5ハロンからの推定ラップである。高低差10㍍ある坂を下る3角から一気にペースは上がった。スッと2番手で折り合っていたシャレータだったが、11秒4-11秒3のところで3番手のセントニコラスアビーが内から早めに競りかけてきた。ここでシャレータは早めに動かざるを得なかった。ラスト4ハロンからは大外へ持ち出して早めに先頭に並びかける。その分、ゴール前は脚が上がってしまいデインドリームに突き放されてしまった。3角からフォルスストレートの厳しい競馬を考えれば、負けて強しの内容と言える決してデインドリームとの勝負付けは終わっていない。今回、逃げるのは米国のミッションアプルーヴドだろうが、いかにもパワータイプで日本の高速馬場でスッと先行できるとは思えない。たとえ向こう正面からヴィクトワールピサが競りかけてきても、テンはかなり楽なペースで先行できる見込み。主戦のルメールに乗り替わるのは心強い。前走で高速馬場への適性は証明済で、53㌔のここはいかにも有利。