12.1 - 10.5 - 10.5 - 11.3 - 11.6 - 12.4 - 12.5=1:20.9
33.1-36.5プルパレイは発馬で行き脚がつかず。最内枠を利して3角までに挽回して中団より前までポジションアップ。典型的な前傾ラップの前崩れ。結果的には後ろから行って正解だった。直線もインにこだわり狭いところを割って突き抜けた。
タイセイディバインは距離短縮で道中は前傾ラップで手綱が忙しそうだったが、直線は前が開かず坂上で大外へ持ち出す。そこからジリジリ伸びた。2000㍍で手応えの割に伸び切れなかったのは距離の壁だった。
トウシンマカオは前傾ラップの厳しい流れで馬込みに揉まれて直線もびっしり壁があった。最後伸びてはいるが、1キロ重くて厳しかった。
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