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【馬場】Aコース最終週。さすがに冬場の開催のため内側がボコボコになり、パワーを要する馬場。外は芝の丈が長く伸びにくい。
7.1 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.8 - 12.8 - 12.9 - 12.7 - 12.2 - 12.8 - 12.2 - 11.2 - 12.0
【展開】Aメインが大方の予想通り発馬から1角まで11秒台の速いラップを刻み、後続を引き離しての逃げ。2番手以下はダイワメジャーを先頭にひと塊。この隊列が向こう正面まで続き、残り6~4ハロンで12秒7-12秒2-12秒8と後続を誘惑するアクションを起こす。3,4番手のサムソン、デルタ、トウショウはもう少し積極的な競馬をしたかったが、目標のダイワが後続に蓋をする格好になってしまったため、持ち味をフルには発揮できなかった。直線は横一線の追い比べとなった。
中央競馬の一年の締めくくる第51回グランプリ有馬記念(GI、芝・2500㍍、1着賞金=1億8000万円)が24日、千葉県船橋市の中山競馬場で行われ、圧倒的1番人気に支持されたディープインパクト(牡4歳、栗東・池江郎)が2分31秒9で優勝。史上最多タイとなる7度目のGI制覇で引退の花道を飾った。
感動をありがとう―。稀代の名馬ディープインパクトは約2年に及ぶ競走生活を圧勝という形で締めくくった。11万を超える大観衆に見守られる中、道中は後方3番手で折り合いに専念。Aメインが大逃げする展開でも慌てることなくジックリと自分の競馬に徹する道中。残り4ハロン地点で外目を通ってスパート。鞍上のゴーサインに恐ろしいほどの加速力で瞬時に先団へ。直線は他馬を子ども扱いする豪脚で最後は流してのV。まだまだ成長を遂げるディープ。今まで以上に〝飛んでいた〟。引退するには早過ぎる内容だった。
豪国GIメルボルンCでデルタブルースとともにワンツーを飾り、凱旋レースとなったポップロック。遠征明けだけに仕上がり状態が懸念されたが、申し分のない馬体の張りでデキの良さを覗わせた。道中は最内枠発走から手綱を押し、前へ。終始、前のダイワを見ながらの競馬。ペースアップした三分三厘でも絶好の手応え、直線入り口で内の狭いところを突く。だが、馬群を割ることができず、立て直して外目へ。そこからジワリと伸びて突き抜けるも、勝ち馬があまりにも強過ぎて地味だった。スムーズでも勝利までは無理だった。更なる成長に期待。
GI3連勝を狙ったダイワメジャーは距離の壁に泣かされた。道中はAメインが引っ張る淀みない流れを離れた2番手で折り合いに戦専念。さすがにこの距離のため、積極的な競馬はできず。コーナー6回の競馬でうまく息を入れることに成功し、折り合いもスムーズ。前のAメインを特に意識することなく三分三厘で仕掛ける。直線入り口で楽な手応えのまま先頭へ躍り出ると、今秋3走で見せた粘り強い末脚でゴール前まで応戦。勝ち馬には桁違いの脚を使われたが、2着とは僅差。不向きの競馬でよく頑張った。
充実一途の3歳馬ドリームパスポートは予想外の12キロ増。見た目には気にならなかったが、やや腹回りに余裕があったか。道中は発馬直後に中団のインに控え、脚をタメる作戦。Aメインが引っ張る淀みない流れだったが、2番手以下は団子。そのため、レースが動いた三分三厘から直線の残り1ハロン地点まで、馬込みに包まれて仕掛けることができず。ようやく坂上でスパートすると、一瞬のギアチェンジで猛追するもゴール前で甘くなってしまった。太め残りも影響もあったろうが、今後の課題は末脚の持続力。
2冠馬メイショウサムソンは馬体を絞ることができず4㌔増。やはり腹回りには余裕があった。道中は例によってダイワメジャーの直後、3番手から。しかし、ダイワが折り合いに専念したことで予想外に流れが緩くなる誤算が生じた。三分三厘でペースアップし、4角でダイワとともに先頭へ躍り出る。一瞬はあわやのシーンを演出したが、その後はジリジリとしか伸びず。今秋はパンチ力不足を露呈している。太め解消も大事だが、ヨーイドンの競馬では持ち味が生きないのは分かっているのだから、ダイワを振り切って行っても良かったのでは…
豪国GIメルボルンCを制し、凱旋レースとなったデルタブルース。直前の追い切りで抜群の動きを披露。下見どころの気配も文句なしだった。道中はダイワメジャーを目標に直後の位置取り。だが、ダイワが折り合いに専念したため予想外の緩いペース。動こうにもインで包まれ、身動きが取れず。仕方なくダイワの仕掛け待ちとなり、動いたのは三分三厘。それでもインにいたためスムーズに動けず。内枠が仇となってしまった。距離損を強いられてもいいので外枠のほうがいいか。
アドマイヤメインは自分の競馬に徹して力を出し切った。香港遠征から中1週でよく頑張っている。今後はもう少し首を上手く使えるようになれば。
注目していたコスモバルクはジャパンCから馬体を絞ることができず2㌔増。道中は離れた後方で折り合いに専念。非常にスムーズな競馬で三分三厘で進出を開始。だが、手応えが予想以上に悪く4角ではディープに被され筒一杯。直線はバテる一方だった。月、水に連続追いした反動があったか。
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7.1 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.8 - 12.8 - 12.9 - 12.7 - 12.2 - 12.8 - 12.2 - 11.2 - 12.0
【展開】Aメインが大方の予想通り発馬から1角まで11秒台の速いラップを刻み、後続を引き離しての逃げ。2番手以下はダイワメジャーを先頭にひと塊。この隊列が向こう正面まで続き、残り6~4ハロンで12秒7-12秒2-12秒8と後続を誘惑するアクションを起こす。3,4番手のサムソン、デルタ、トウショウはもう少し積極的な競馬をしたかったが、目標のダイワが後続に蓋をする格好になってしまったため、持ち味をフルには発揮できなかった。直線は横一線の追い比べとなった。
中央競馬の一年の締めくくる第51回グランプリ有馬記念(GI、芝・2500㍍、1着賞金=1億8000万円)が24日、千葉県船橋市の中山競馬場で行われ、圧倒的1番人気に支持されたディープインパクト(牡4歳、栗東・池江郎)が2分31秒9で優勝。史上最多タイとなる7度目のGI制覇で引退の花道を飾った。
感動をありがとう―。稀代の名馬ディープインパクトは約2年に及ぶ競走生活を圧勝という形で締めくくった。11万を超える大観衆に見守られる中、道中は後方3番手で折り合いに専念。Aメインが大逃げする展開でも慌てることなくジックリと自分の競馬に徹する道中。残り4ハロン地点で外目を通ってスパート。鞍上のゴーサインに恐ろしいほどの加速力で瞬時に先団へ。直線は他馬を子ども扱いする豪脚で最後は流してのV。まだまだ成長を遂げるディープ。今まで以上に〝飛んでいた〟。引退するには早過ぎる内容だった。
豪国GIメルボルンCでデルタブルースとともにワンツーを飾り、凱旋レースとなったポップロック。遠征明けだけに仕上がり状態が懸念されたが、申し分のない馬体の張りでデキの良さを覗わせた。道中は最内枠発走から手綱を押し、前へ。終始、前のダイワを見ながらの競馬。ペースアップした三分三厘でも絶好の手応え、直線入り口で内の狭いところを突く。だが、馬群を割ることができず、立て直して外目へ。そこからジワリと伸びて突き抜けるも、勝ち馬があまりにも強過ぎて地味だった。スムーズでも勝利までは無理だった。更なる成長に期待。
GI3連勝を狙ったダイワメジャーは距離の壁に泣かされた。道中はAメインが引っ張る淀みない流れを離れた2番手で折り合いに戦専念。さすがにこの距離のため、積極的な競馬はできず。コーナー6回の競馬でうまく息を入れることに成功し、折り合いもスムーズ。前のAメインを特に意識することなく三分三厘で仕掛ける。直線入り口で楽な手応えのまま先頭へ躍り出ると、今秋3走で見せた粘り強い末脚でゴール前まで応戦。勝ち馬には桁違いの脚を使われたが、2着とは僅差。不向きの競馬でよく頑張った。
充実一途の3歳馬ドリームパスポートは予想外の12キロ増。見た目には気にならなかったが、やや腹回りに余裕があったか。道中は発馬直後に中団のインに控え、脚をタメる作戦。Aメインが引っ張る淀みない流れだったが、2番手以下は団子。そのため、レースが動いた三分三厘から直線の残り1ハロン地点まで、馬込みに包まれて仕掛けることができず。ようやく坂上でスパートすると、一瞬のギアチェンジで猛追するもゴール前で甘くなってしまった。太め残りも影響もあったろうが、今後の課題は末脚の持続力。
2冠馬メイショウサムソンは馬体を絞ることができず4㌔増。やはり腹回りには余裕があった。道中は例によってダイワメジャーの直後、3番手から。しかし、ダイワが折り合いに専念したことで予想外に流れが緩くなる誤算が生じた。三分三厘でペースアップし、4角でダイワとともに先頭へ躍り出る。一瞬はあわやのシーンを演出したが、その後はジリジリとしか伸びず。今秋はパンチ力不足を露呈している。太め解消も大事だが、ヨーイドンの競馬では持ち味が生きないのは分かっているのだから、ダイワを振り切って行っても良かったのでは…
豪国GIメルボルンCを制し、凱旋レースとなったデルタブルース。直前の追い切りで抜群の動きを披露。下見どころの気配も文句なしだった。道中はダイワメジャーを目標に直後の位置取り。だが、ダイワが折り合いに専念したため予想外の緩いペース。動こうにもインで包まれ、身動きが取れず。仕方なくダイワの仕掛け待ちとなり、動いたのは三分三厘。それでもインにいたためスムーズに動けず。内枠が仇となってしまった。距離損を強いられてもいいので外枠のほうがいいか。
アドマイヤメインは自分の競馬に徹して力を出し切った。香港遠征から中1週でよく頑張っている。今後はもう少し首を上手く使えるようになれば。
注目していたコスモバルクはジャパンCから馬体を絞ることができず2㌔増。道中は離れた後方で折り合いに専念。非常にスムーズな競馬で三分三厘で進出を開始。だが、手応えが予想以上に悪く4角ではディープに被され筒一杯。直線はバテる一方だった。月、水に連続追いした反動があったか。
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