【馬場状態】開幕週でパンパンの良馬場。時計も札幌としては速い。
天候:曇 芝:良
12.6 - 11.4 - 12.0 - 11.5 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 11.8 - 12.0
(36.0-35.8)(47.5-47.5)(59.2-59.2)
【展開】スターリーヘヴンがハナを叩くも、外から掛かり気味にダンスインザムードが競りかけたことで、息の入らない縦長の平均ペースの流れ。実質、離れた3番手のデアリングハートがハナに立つ展開。上がりも速く、中団の馬に漁夫の利があった。
勝ったレクレドールは道中、縦長の展開を4番手から追走。勝負どころで早めに仕掛けると4角で先頭に立つ。最後は早めに仕掛けた分、2着馬に寄られたものの、粘り切った。これまでは終い一辺倒の競馬しかできなかったが、脚質に幅が広がった。小回りコースだけにマクる競馬でも押し切れた。瞬時の加速力が生きた。小柄な馬だけに滞在競馬で馬体が維持できたことも大きかった。秋にはエリザベス女王杯が控えている。輸送競馬で馬体が維持できることが鍵となる。
2着はヘヴンリーロマンス。久々に加えてプラス14キロ。成長分もあるにしろ、余裕残しの馬体。道中はスタート後、押して前へ。縦長の展開を中団前目のインでスムーズに追走。勝負どころで勝ち馬よりワンテンポ遅く仕掛けると4角で外へ持ち出す。最後は鋭く迫るもクビの上げ下げで負けた。ここ数走、スローの術中に嵌っていただけに淀みない流れでスムーズに追走できたことが大きかった。小回りコース適性がどうかと感じだが、全く問題なかった。B着用で気難しいところがあるだけに速いペースを追走できたことは大きかった。持続ある流れで台頭する差し馬。GⅡ勝ちの力は伊達ではなかった。
3着のチアフルスマイルは惜しかった。道中は縦長の淀みない流れを後方のインで末脚を温存。終始、内の経済コースを通って4角で前を射程圏に入れる。だが、直線入り口で前が壁になり、手綱を引っ張る不利。もう一度立て直して巻き返すも、真っ直ぐ追えず及ばなかった。ただ、直線での不利がなければ勝っていただろう。メンバー最速の上がり33秒8の脚は光った。瞬発力に長けている。
4着のデアリングハートはテンションが高かった。スタートしてからも行きたがっていた。スターリーヘヴンとダンスインザムードがやり合う縦長の淀みない流れを、離れた3番手からの追走。実質、この馬が逃げる形で仕掛けどころが難しく、なし崩しに脚を使わされ、難しい位置取りであった。4角で先頭集団にいるも、手応えは今ひとつ。不利はあったものの、脚も残っていなかった。展開を考えればやむを得ない敗戦。ただ、秋華賞で打倒ラインクラフトを考えれば不満も残る。更に1ハロンの距離延長で折り合いが鍵となる。この後はローズSか。
5着のエルノヴァは道中後方を追走。勝負どころで手綱が激しく動くも、反応は今ひとつ。長距離路線を使われてきたことでズブさが出た。加速に時間の掛かるタイプで、更に臨戦過程がそれに拍車をかけた。本質的には直線の長いコース向きの馬。
ダンスインザムードの復活は残念ながら見られなかった。馬場入りからテンションが高く、いつもの休み明けのダンスだった。道中もテンから折り合いを欠き、スターリーへヴンに競りかけて共倒れしてしまった。気難しさが抜けない。昨年の激しいローテで馬が嫌気を差してしまったのか。これが改善されない限り、好走は難しいだろう。
天候:曇 芝:良
12.6 - 11.4 - 12.0 - 11.5 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 11.8 - 12.0
(36.0-35.8)(47.5-47.5)(59.2-59.2)
【展開】スターリーヘヴンがハナを叩くも、外から掛かり気味にダンスインザムードが競りかけたことで、息の入らない縦長の平均ペースの流れ。実質、離れた3番手のデアリングハートがハナに立つ展開。上がりも速く、中団の馬に漁夫の利があった。
勝ったレクレドールは道中、縦長の展開を4番手から追走。勝負どころで早めに仕掛けると4角で先頭に立つ。最後は早めに仕掛けた分、2着馬に寄られたものの、粘り切った。これまでは終い一辺倒の競馬しかできなかったが、脚質に幅が広がった。小回りコースだけにマクる競馬でも押し切れた。瞬時の加速力が生きた。小柄な馬だけに滞在競馬で馬体が維持できたことも大きかった。秋にはエリザベス女王杯が控えている。輸送競馬で馬体が維持できることが鍵となる。
2着はヘヴンリーロマンス。久々に加えてプラス14キロ。成長分もあるにしろ、余裕残しの馬体。道中はスタート後、押して前へ。縦長の展開を中団前目のインでスムーズに追走。勝負どころで勝ち馬よりワンテンポ遅く仕掛けると4角で外へ持ち出す。最後は鋭く迫るもクビの上げ下げで負けた。ここ数走、スローの術中に嵌っていただけに淀みない流れでスムーズに追走できたことが大きかった。小回りコース適性がどうかと感じだが、全く問題なかった。B着用で気難しいところがあるだけに速いペースを追走できたことは大きかった。持続ある流れで台頭する差し馬。GⅡ勝ちの力は伊達ではなかった。
3着のチアフルスマイルは惜しかった。道中は縦長の淀みない流れを後方のインで末脚を温存。終始、内の経済コースを通って4角で前を射程圏に入れる。だが、直線入り口で前が壁になり、手綱を引っ張る不利。もう一度立て直して巻き返すも、真っ直ぐ追えず及ばなかった。ただ、直線での不利がなければ勝っていただろう。メンバー最速の上がり33秒8の脚は光った。瞬発力に長けている。
4着のデアリングハートはテンションが高かった。スタートしてからも行きたがっていた。スターリーヘヴンとダンスインザムードがやり合う縦長の淀みない流れを、離れた3番手からの追走。実質、この馬が逃げる形で仕掛けどころが難しく、なし崩しに脚を使わされ、難しい位置取りであった。4角で先頭集団にいるも、手応えは今ひとつ。不利はあったものの、脚も残っていなかった。展開を考えればやむを得ない敗戦。ただ、秋華賞で打倒ラインクラフトを考えれば不満も残る。更に1ハロンの距離延長で折り合いが鍵となる。この後はローズSか。
5着のエルノヴァは道中後方を追走。勝負どころで手綱が激しく動くも、反応は今ひとつ。長距離路線を使われてきたことでズブさが出た。加速に時間の掛かるタイプで、更に臨戦過程がそれに拍車をかけた。本質的には直線の長いコース向きの馬。
ダンスインザムードの復活は残念ながら見られなかった。馬場入りからテンションが高く、いつもの休み明けのダンスだった。道中もテンから折り合いを欠き、スターリーへヴンに競りかけて共倒れしてしまった。気難しさが抜けない。昨年の激しいローテで馬が嫌気を差してしまったのか。これが改善されない限り、好走は難しいだろう。
昨日も会ってきたんだけど、2回もヌいてもらって¥6ΟΟΟΟくれたよ(*^ー゜)b
もうやめれん。。w
http://chara.zz84.net/toyun/pzfux6Rk.html
てか、反り具合がいいからって+2○○○○してくれたよ。。
イミフなんすけどwwwww( ´,_ゝ`)プッ
http://web-cafe.net/room/doldol/oi0aaAP7.html
「ここでフ ェ ラさせてくれたらもっと報 酬あげるよ♪」
って言葉に負けましたwww
途中で扉が開いた時は焦ったけど、おかげでもっとオッキしたwww
http://b-key.net/fesarinko/8hnFvvHH
教えてくれてありがとう!!!ソッコーで旅行代稼げたよ(σ・∀・)σ
「臭いぉちωちωが好き」って変態女だったから千ン⊃洗わないで会ったら
大喜びで根元まで咥えてキレイにしてくれたしwwwwアホすぎーーーwwww
でもパイのデカさは最高だったわ(・∀・)