12.5 - 11.9 - 11.6 - 12.2 - 12.0 - 12.4 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 11.8 - 11.9=2:11.7
36.0-60.2-59.1-35.1
36.0-60.2-59.1-35.1
ヨーホーレイクは久々の一戦で仕上り途上だった。発馬で行き脚つかず無理せず。縦長の流れを中団外め追走。折り合いもスムーズ。4角で前のステラヴェローチェを射程圏に入れて直線は大外へ。坂を登ってからグーンと鋭く伸びて馬体を併せる間もなく差し切った。2キロ差があるとはいえ、地力の違う脚色だった。
ステラヴェローチェは57キロを背負って発馬から出していく形。1角から2角は行きたがって鞍上が立ち上がるほど。その後は控えるも3角で外へ出す。4角からは自ら上がって行く正攻法の形。勝ち馬には差されたが、中身の濃い競馬。控える形がベスト。
マイネルウィルトスは1角で挟まれて3角からも嫌がって4角も折り合いを欠いた。度外視。
クラヴェルは離れた後方で行き脚がつかない。直線もまともに追われなかった。立て直して。
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