12.9 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 12.0 - 12.3 - 12.0 - 11.1 - 12.5=1:47.5
35.9-36.0-35.6 稍重
35.9-36.0-35.6 稍重
ピースオブエイトは発馬で行き脚つかなかったが、楽にハナへ。その後は折り合い重視で脚をタメる形。うまく3〜4角で息を入れられた。直線も一旦は2着馬に並ばれたが、二の脚を使って逃げ切り勝ち。スッと前へ行けて最後もひと脚使えるが、距離延長には道中の力みは課題になる。
ベジャールも発馬で行き脚はつかず。二の脚ですぐに2番手まで押し上げる。大トビで引っ張り切りの手応え。3〜4角で外から来られてインに閉じ込められる形になったが、直線も一旦は抜け出す形で見せ場を使った。まだ頭が高くてスパッとは切れないが、時計の掛かる馬場はよかった。
ドゥラドーレスは1番枠で発馬で行き脚がつかず後方から。3,4角は馬込みでかなりゴチャついた。直線入り口も前が開かず。残り300㍍からスパート開始して鋭伸するも、届かなかった。道悪を気にしてから前半は押して手綱が忙しかった。
リアドは好発を決めるが3ハロン目からはスッと控える。伸び切った重心の低いフォームで道悪は良くない。
テンダンスも好発を決めるも、重心の低いフォームで、道悪が良くない。
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