2月初めから浴光催芽して芽が出たキタアカリ、シャドークィーン、グランドペチカ(デストロイヤー)を
23日に50グラム程度に切断。
ミリオン(ケイ酸塩白土)をスリスリして切断面を乾かしました。
(本当は切断したら4日程度乾かすのがよいらしいのですが)
さて昨日鍬とスコップを持って畑に行くと義父が耕運機で耕してくれていました。
あとは畝を作り植え付けするだけです。
70センチ幅程度の畝を作り、30センチ間隔に種イモを置いて行きました。
間にイモの肥料と鶏糞を投入。
土をかぶせ・・・
マルチしたときには薄暗くなっていました。
懸念材料としては耕運が足りていないようなことと、土が湿りすぎていること。
昨年ができすぎだったことで、期待しすぎです。
あと、アンデスレッドとシンシア、ノーザンルビーの種イモが待機しています(笑)