わたなべひろとし活動日記

中央区議会日程 地域日程など

1月22日~23日

2012年01月24日 | 日記
1月21日   臨港消防団初め式
         消防団懇親会
         区民相談・・・電話対応
         月島事務所・・・書類作成


1月22日   議会内会議
         中央区食品衛生・環境衛生協会新春の集い参加
         連合中央地区協新春の集い参加
         月島事務所・・・雪はね・書類作成・書類整理




 久しぶりに本格的に雪が降っています。明日の朝には、止むとのことですが早朝には凍結に注意してください。




 毎日、街・議会・区役所、色々なことがあります。
 自分自身は、物事には筋道というものがあると思います。
 筋道≠目的・理由などと考えています。
 何事にもしっかりと目を向けて最善を目指し物事の解決をしていきたいと思います。









読売新聞の報道にありました。研究では、そう遠くない未来に起こりうるとしています。

「備えあれば憂いなし」家族の連絡確認、非常持ち出し物品、飲料水をはじめとする非常用食料など用意しておくことが重要だと思います。

 
M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研



 マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。

 東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。

 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。

 同研究所の平田直なおし教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。

(2012年1月23日03時04分 読売新聞)