11/3(水)ヌーメア 快晴 もう色はみんな真っ黒
マグノリアの花が地面に落ちているとその美しさに、ついつい写真を撮ってしまいます!
本日から会場をオリンピックテニスクラブへ移し、2大会目スタートです。
きのうまでと違い、コーチは歩きでクラブへ行けないので、チーボコーチ(オーストラリアチームのコーチ、実家がニューカレドニア)のアウディTT(これがまた小さくて、大きなコーチ3人が乗るとぎゅうぎゅうづめ)に乗せてもらってクラブへ。
少し古いですが、なかなか綺麗なクラブです。ずっと、第1大会で使ったウエントロテニスクラブで第2大会も行うと思っていましたので、ハードコートとオムニコートのあるこのクラブに着いた時、みんなに悪い事したな(オールゥエザーのシューズで戦う事になりますから)と思いました。
どうやら、ハードコート、オムニコート併用してやっていくようです。調整能力を鍛えるにはもってこいです。
クラブはこんな感じです。
●Tっきー vs BRUCHARD William(1R)(ニューカレドニア) 1-6, 2-6
相手ファーストサーブはすばらしく、1ゲームに2本はエース取られます。Tっきーはあいかわらず1stサーブをフラットですべて打ち、全く入らなくてもずっとそれを続けます。1ゲームに平均2本はダブります。ので、30ハンデで試合をしているようなもの。相手のストロークは、破壊力はありませんが安定していて、振り回されます。メンタルはTっきーは安定しています、ずっと感情のコントロールを保ち、あきらめずに戦います。
普段、あまりこういう事はしないのですが、「次の試合、サーブは、全部1球目も2球目もセカンドサーブのつもりでスライスサーブでいってごらん!」と言いました。(自分で編み出してほしいので、普段、あまりこういう事はしないのですが)
Tっきーは、ステイ先のワンちゃんに対してアレルギーが出たようで、発疹に悩まされていますが、試合にはまったく影響させずにがんばって生活しています。薬も毎日しっかりぬってます。
○Rんたろう vs DOLORES Aiden (1R) (ちょっと太った弟のほうです)6-0, 6-1
省エネテニスしたそうです。(本人いわく)Kすけコーチいわく、試合に勝つことだけを考えたら完璧です。それより、対戦相手の子が、これだけ実力差があるのに、失点すると悔しがったり、ファイトする様子は、日本人の子にはあまりいないと関心したそうです。それから、その試合を見る外国の子たちがすごかったそうです。1つも見逃すまいという姿勢、今回の日本からきたみんなは、もっとその辺を吸収してほしいそうです。
●Yしき vs COIGNARD Benjamin (1R) (ニューカレドニア)2-6, 7-6(5), 0-6
相手は左利き、うまくない。頭を使わない試合の最たるものでした。相手はフォアはドライブボール、トップスピン、スピンのムーンボールは一応、スイングスピードはのろいですが、使えます。そしてバックはスライスでコートの真ん中にロブで返すことしかできません。3セットでドライブのボールは1球も使いませんでした。その相手に対して、すべてボールをフォアに集めます。フォアの逆クロス(相手のフォアに飛んでいく)→バックのクロス(相手のフォアに飛んでいく)でアプローチ→ファーストボレーを相手のフォアへ打つ→相手のフォアのパスかロブを抜かれる。
試合から帰ってきて、普段は絶対、まず選手の話しを聞くことにしているのですが、この試合は、Yしきの試合の話しを聞くのをやめて、先に私が話し始めました。「相手の強い点と、弱点はどこだった?」「わかりません」「じゃ相手のフォアはどんなだった?」「けっこうスピンがかかっていて打ち返しにくかったです」「じゃバックはどうだった?片手バック?両手バック?トップスピンのボールはあった?押された?」「相手は両手バックでスピンのかかったボールでけっこう決められました」
そうです、相手が片手バックで弱々しいスライスロブをコートの真ん中にしか打てないという事を、3セットも戦って27ゲームも行っているのに発見できない…ここが問題です。はっきり言って、相手のバックにボール集めて、バックにアプローチして、バックにボレーを打てば、6-1, 6-1で勝てる相手なのです。
自分がミスる→イラつく→イラつくからもっとミスる→さらにイラつく…の悪循環にはまっていました。
相手が大ギレしているのに、(丁寧にコートにボールを入れるだけで、相手がどんどん崩れていってくれるのに)どうして自分もキレるの??
悪い所だらけの試合でした。
試合後、相手のおかあさんは、息子に「ラケット見せなさい、折れてないでしょうね!?!?」的な動作でした。
↑でもなぜか、写真はかっこいいYしきでした。
○Kうた vs C J Berg (1R) (フィジー )6-2, 6-7(5), 6-0
本人によれば、1stセット強弱つけたりいろいろ変化をつけて取った、2ndセット強弱が通用しなくなり3-3からショートクロスを使ったがこれもすぐにきかなくなりオーバーフェンスされたりライジング返球もうまくいかなくてタイブレで落とした、ファイナルセットは、セカンド取ったのに相手が弱気になって球が伸びてこなくなったので安心して作戦ができた。
すばらしいコメントでした。試合の流れ、状況、自分と相手の心理状況、みごとに伝わってきます。こういう話しができるのは、それはそのまま、この試合に勝った理由となると思います。
ナイスショットを打ったあと、相手がオフバランスになって打とうとしているのを見逃して(本当はここで前に走り出してほしい)、相手が打ち、そのボールがネットを越して短く自分のコートに弾むとわかった時に、前に走り出します。ですから1高い打点ボレーカット2ローボレー3ハーフバウンド4ライジング高い打点5通常のバウンドのトップから落ちてきてからの高い打点…のうち6番しか出せない場面がほとんど。スタートのタイミングを速くすること!!をアドバイスしておきました。相手から時間を奪うこと!!!
○Aいなvs VIGNERON Emmanuelle (1R) (ニューカレドニア) 6-0, 6-0
相手はあまりうまくない子。Aいなは、いろんな攻撃を試しました。強打したり、様々なショットを混ぜたり、ドロップなんかも決めていました。とてもすばらしい。今のAいなにとって、相手からポイントを強引にもぎとる方法を作っていくことが大切、そういう意味でとてもいい事をした試合でした。明日は第2シードと戦います。今日みたいに自由に攻める練習はできないでしょうが、1球もチャンスボールがこないなんてこともありえません。ですから、少ないかもしれないけど、そういった状況でまた明日もポイントをもぎとってください。それが成功したのがたとえ1ポイントであったとしても、それは価値の高い1ポイントになるはずです。
○Yっシーvs DE OLIBREA Eric(17~32位決め)(オーストラリア)2-6, 6-0, 6-3
今回の試合はよかった!ふぅ。全体としては落ち着いて、よく考えながらできました。特に「セカンドセットの3-0で相手がブルーになった!」という言葉はコーチ2人を驚かせました。そう、ラケット叩き付けたりしないし、体全体でネガティブな動作はしませんが、明らかに相手の表情に困った元気のないのが見てとれたのです。ちゃんと観察できたね。
あとは、試合の終わったあとの、コーチにお話をする時に順を追ってゲームを取った落としたを話すのではなく、大きな流れを話せるようになってください。
あと、言い忘れたけど、ファーストサーブとセカンドサーブの間が早すぎるよ、必ずセカンドサーブの前にもボールを地面に何回かバウンドさせて、考える時間を作ること。
○Tっきー vs DOLORES Aiden 6-1, 6-3
2ゲームほど見て、あとは試合を見るのはKすけコーチにまかせました。試合後の本人の話しによると、1stセット、調子いい→相手の心が折れはじめたので、もっとイライラさせてやろうと思った→成功した→相手泣き出した→2ndの5-1で相手泣きやんだけど、あきらめた様子→ミスしないようにして、うまく取れた。3-2で気持ち悪くなって大変だったけど、がんばった。ダブルフォルトは1セットに1回くらいだった。
ファーストサーブを全部ドフラットで強打して入らないのと、今の試合みたいに全部スライスサーブでいくのでは、今のTっきーではどちらがトータルとして強くなる??の質問に、安定させたほうが強いです…の答え。少しづつサーブのことも勉強していきましょう。
午後はおいしいミートボール&ライスを堪能したあと、MいねMもかYきのの3人は、本日試合がなかったので練習マッチをしました。
Aいなはヌーメアの街へショッピングに行きましたよ。
Mいね vs Andreas 6-4, 3-6,1-4で気持ち悪くなりMもかとバトンタッチ5-7
Mもか vs Simon 3-6, 6-7(5)
Yきの vs Lorenz 3-6, 3-6
今日は夕方、オリンピックテニスクラブにちびっこいジュニアがわいわいたくさんやってきて、練習していたのを見てけっこう思うところがありましたよ。
うちのクラブでいうキッズクラスくらいの幼稚園生くらいの子たちが、やってきて、コートでふたりで打ち合いしたりしてるんです。1往復ラリーがすることはありませんでした、でもすごく楽しそう。
そのうち、帽子&かわいい靴の女の子の妹が現れると、ふたりで打ち方を教えはじめました。
その後も、この世の最高の笑顔の子供たち。
この、ボールが真上にとんじゃった女の子はものすごい笑顔で打つのですが、おとうさんと打っています。娘にこんな笑顔をさせるとは、このおとうさんはかなりすごいですよ!!!
今日はテニスクラブから歩いて4分の巨大スーパーに行き、ワインとチーズとハムを買いました!このブログを早く完成させるモチベーションとするために!!(またいつもの、酒を飲むことを正当化する言い訳、ちなみにワインは650円)
終わった~~、ワイン、ワイン!
そうそう、第2大会のドローはこちら。
マグノリアの花が地面に落ちているとその美しさに、ついつい写真を撮ってしまいます!
本日から会場をオリンピックテニスクラブへ移し、2大会目スタートです。
きのうまでと違い、コーチは歩きでクラブへ行けないので、チーボコーチ(オーストラリアチームのコーチ、実家がニューカレドニア)のアウディTT(これがまた小さくて、大きなコーチ3人が乗るとぎゅうぎゅうづめ)に乗せてもらってクラブへ。
少し古いですが、なかなか綺麗なクラブです。ずっと、第1大会で使ったウエントロテニスクラブで第2大会も行うと思っていましたので、ハードコートとオムニコートのあるこのクラブに着いた時、みんなに悪い事したな(オールゥエザーのシューズで戦う事になりますから)と思いました。
どうやら、ハードコート、オムニコート併用してやっていくようです。調整能力を鍛えるにはもってこいです。
クラブはこんな感じです。
●Tっきー vs BRUCHARD William(1R)(ニューカレドニア) 1-6, 2-6
相手ファーストサーブはすばらしく、1ゲームに2本はエース取られます。Tっきーはあいかわらず1stサーブをフラットですべて打ち、全く入らなくてもずっとそれを続けます。1ゲームに平均2本はダブります。ので、30ハンデで試合をしているようなもの。相手のストロークは、破壊力はありませんが安定していて、振り回されます。メンタルはTっきーは安定しています、ずっと感情のコントロールを保ち、あきらめずに戦います。
普段、あまりこういう事はしないのですが、「次の試合、サーブは、全部1球目も2球目もセカンドサーブのつもりでスライスサーブでいってごらん!」と言いました。(自分で編み出してほしいので、普段、あまりこういう事はしないのですが)
Tっきーは、ステイ先のワンちゃんに対してアレルギーが出たようで、発疹に悩まされていますが、試合にはまったく影響させずにがんばって生活しています。薬も毎日しっかりぬってます。
○Rんたろう vs DOLORES Aiden (1R) (ちょっと太った弟のほうです)6-0, 6-1
省エネテニスしたそうです。(本人いわく)Kすけコーチいわく、試合に勝つことだけを考えたら完璧です。それより、対戦相手の子が、これだけ実力差があるのに、失点すると悔しがったり、ファイトする様子は、日本人の子にはあまりいないと関心したそうです。それから、その試合を見る外国の子たちがすごかったそうです。1つも見逃すまいという姿勢、今回の日本からきたみんなは、もっとその辺を吸収してほしいそうです。
●Yしき vs COIGNARD Benjamin (1R) (ニューカレドニア)2-6, 7-6(5), 0-6
相手は左利き、うまくない。頭を使わない試合の最たるものでした。相手はフォアはドライブボール、トップスピン、スピンのムーンボールは一応、スイングスピードはのろいですが、使えます。そしてバックはスライスでコートの真ん中にロブで返すことしかできません。3セットでドライブのボールは1球も使いませんでした。その相手に対して、すべてボールをフォアに集めます。フォアの逆クロス(相手のフォアに飛んでいく)→バックのクロス(相手のフォアに飛んでいく)でアプローチ→ファーストボレーを相手のフォアへ打つ→相手のフォアのパスかロブを抜かれる。
試合から帰ってきて、普段は絶対、まず選手の話しを聞くことにしているのですが、この試合は、Yしきの試合の話しを聞くのをやめて、先に私が話し始めました。「相手の強い点と、弱点はどこだった?」「わかりません」「じゃ相手のフォアはどんなだった?」「けっこうスピンがかかっていて打ち返しにくかったです」「じゃバックはどうだった?片手バック?両手バック?トップスピンのボールはあった?押された?」「相手は両手バックでスピンのかかったボールでけっこう決められました」
そうです、相手が片手バックで弱々しいスライスロブをコートの真ん中にしか打てないという事を、3セットも戦って27ゲームも行っているのに発見できない…ここが問題です。はっきり言って、相手のバックにボール集めて、バックにアプローチして、バックにボレーを打てば、6-1, 6-1で勝てる相手なのです。
自分がミスる→イラつく→イラつくからもっとミスる→さらにイラつく…の悪循環にはまっていました。
相手が大ギレしているのに、(丁寧にコートにボールを入れるだけで、相手がどんどん崩れていってくれるのに)どうして自分もキレるの??
悪い所だらけの試合でした。
試合後、相手のおかあさんは、息子に「ラケット見せなさい、折れてないでしょうね!?!?」的な動作でした。
↑でもなぜか、写真はかっこいいYしきでした。
○Kうた vs C J Berg (1R) (フィジー )6-2, 6-7(5), 6-0
本人によれば、1stセット強弱つけたりいろいろ変化をつけて取った、2ndセット強弱が通用しなくなり3-3からショートクロスを使ったがこれもすぐにきかなくなりオーバーフェンスされたりライジング返球もうまくいかなくてタイブレで落とした、ファイナルセットは、セカンド取ったのに相手が弱気になって球が伸びてこなくなったので安心して作戦ができた。
すばらしいコメントでした。試合の流れ、状況、自分と相手の心理状況、みごとに伝わってきます。こういう話しができるのは、それはそのまま、この試合に勝った理由となると思います。
ナイスショットを打ったあと、相手がオフバランスになって打とうとしているのを見逃して(本当はここで前に走り出してほしい)、相手が打ち、そのボールがネットを越して短く自分のコートに弾むとわかった時に、前に走り出します。ですから1高い打点ボレーカット2ローボレー3ハーフバウンド4ライジング高い打点5通常のバウンドのトップから落ちてきてからの高い打点…のうち6番しか出せない場面がほとんど。スタートのタイミングを速くすること!!をアドバイスしておきました。相手から時間を奪うこと!!!
○Aいなvs VIGNERON Emmanuelle (1R) (ニューカレドニア) 6-0, 6-0
相手はあまりうまくない子。Aいなは、いろんな攻撃を試しました。強打したり、様々なショットを混ぜたり、ドロップなんかも決めていました。とてもすばらしい。今のAいなにとって、相手からポイントを強引にもぎとる方法を作っていくことが大切、そういう意味でとてもいい事をした試合でした。明日は第2シードと戦います。今日みたいに自由に攻める練習はできないでしょうが、1球もチャンスボールがこないなんてこともありえません。ですから、少ないかもしれないけど、そういった状況でまた明日もポイントをもぎとってください。それが成功したのがたとえ1ポイントであったとしても、それは価値の高い1ポイントになるはずです。
○Yっシーvs DE OLIBREA Eric(17~32位決め)(オーストラリア)2-6, 6-0, 6-3
今回の試合はよかった!ふぅ。全体としては落ち着いて、よく考えながらできました。特に「セカンドセットの3-0で相手がブルーになった!」という言葉はコーチ2人を驚かせました。そう、ラケット叩き付けたりしないし、体全体でネガティブな動作はしませんが、明らかに相手の表情に困った元気のないのが見てとれたのです。ちゃんと観察できたね。
あとは、試合の終わったあとの、コーチにお話をする時に順を追ってゲームを取った落としたを話すのではなく、大きな流れを話せるようになってください。
あと、言い忘れたけど、ファーストサーブとセカンドサーブの間が早すぎるよ、必ずセカンドサーブの前にもボールを地面に何回かバウンドさせて、考える時間を作ること。
○Tっきー vs DOLORES Aiden 6-1, 6-3
2ゲームほど見て、あとは試合を見るのはKすけコーチにまかせました。試合後の本人の話しによると、1stセット、調子いい→相手の心が折れはじめたので、もっとイライラさせてやろうと思った→成功した→相手泣き出した→2ndの5-1で相手泣きやんだけど、あきらめた様子→ミスしないようにして、うまく取れた。3-2で気持ち悪くなって大変だったけど、がんばった。ダブルフォルトは1セットに1回くらいだった。
ファーストサーブを全部ドフラットで強打して入らないのと、今の試合みたいに全部スライスサーブでいくのでは、今のTっきーではどちらがトータルとして強くなる??の質問に、安定させたほうが強いです…の答え。少しづつサーブのことも勉強していきましょう。
午後はおいしいミートボール&ライスを堪能したあと、MいねMもかYきのの3人は、本日試合がなかったので練習マッチをしました。
Aいなはヌーメアの街へショッピングに行きましたよ。
Mいね vs Andreas 6-4, 3-6,1-4で気持ち悪くなりMもかとバトンタッチ5-7
Mもか vs Simon 3-6, 6-7(5)
Yきの vs Lorenz 3-6, 3-6
今日は夕方、オリンピックテニスクラブにちびっこいジュニアがわいわいたくさんやってきて、練習していたのを見てけっこう思うところがありましたよ。
うちのクラブでいうキッズクラスくらいの幼稚園生くらいの子たちが、やってきて、コートでふたりで打ち合いしたりしてるんです。1往復ラリーがすることはありませんでした、でもすごく楽しそう。
そのうち、帽子&かわいい靴の女の子の妹が現れると、ふたりで打ち方を教えはじめました。
その後も、この世の最高の笑顔の子供たち。
この、ボールが真上にとんじゃった女の子はものすごい笑顔で打つのですが、おとうさんと打っています。娘にこんな笑顔をさせるとは、このおとうさんはかなりすごいですよ!!!
今日はテニスクラブから歩いて4分の巨大スーパーに行き、ワインとチーズとハムを買いました!このブログを早く完成させるモチベーションとするために!!(またいつもの、酒を飲むことを正当化する言い訳、ちなみにワインは650円)
終わった~~、ワイン、ワイン!
そうそう、第2大会のドローはこちら。