TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1963)

2010-11-10 14:05:44 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
(いっしよに引率してくださったKすけコーチより)


今、私は本当に苦手な飛行機の中。そう、ニューカレドニアから、日本へ帰っているところ…手に汗握る思いです。
飛行機の苦手は克服できませんが、今回、ニューカレドニア遠征にお誘いくださった木全コーチ、そして遠征に行くのを認めて下さった、私の勤め先のオーナーと、代わりにレッスンしてくれているスタッフの皆様に私は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
 ニューカレドニアでは、朝から晩まで、私生活を忘れ、テニスに没頭し子供ながらにアスリートの目を持ち、見ている大人を感動させる選手達に出会いました。日本の子供達も、臆する事なく、本気で試合ができ、毎日楽しませてくれました。そして、私自身も数々の貴重な経験をし、フランステニス協会のジェラードコーチに多くの質問をし、話しができました(通訳木全コーチ)。
ニューカレドニア遠征の経験を、経験しただけに留める事なく、今後の行動にうつそうと思っています。
飛行機苦手も克服できると最高なんですけどね…by K






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1962)

2010-11-10 13:33:11 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニア遠征   平松舞音
ニューカレドニアに行ったのは初めてだったけど、ニューカレドニアの大会では、ニューカレドニアの人はもちろん、オーストラリアの人達と試合ができたのでよかったです。私は、特にあきらめないでボールをおうという目標を大きくたてました。いつもは、つかれていたら、ボールをおわないで、あきらめて自分には「できない」ときめつけていました。
だけどニューカレドニアに来て、その目標をたっせいできるようにボールをおいつづけたら、自分にも「できる」ということがわかりました。
これからは、ニューカレドニアで学んだ(ヒンギススマイル)逆境を楽しむ。前向きに考える。ピンチはチャンス(ダメになった心技体ダメになった時にしかなおせない)を活かして、がんばってテニスをつづけていきたいと思いました。
生活では、ホームステイの家族が自分にとてもやさしくしてくれて、自分のためにせんたく、夕食(1分多く作る)をしてくれて、ほとんどいつもテニスが後半だったので「ビーチに行く?」とか聞いてくれて自分がニューカレドニアで楽しい思い出をつくるお手伝いをしてくれて、すごく忘れられない思い出ができました。
また、海外から日本へ来てホームステイが必要な人がいたら、自分から「いいよ」といってあげたいし、その人に日本でいい思い出ができるようにお手伝いしてあげたいです。






ニューカレドニア遠征  河合桃香
コーチ、ホストファミリーの人たち、ニューカレドニアに行かせてくれた方々、一緒に行ったみんな、ありがとうございました。
ニューカレドニアでのメンタルの勉強は、すごくためになりました。私は試合中にミスをすると、すぐにキレてしまうので、もっとメンタルを強くしたいと思っていました。ニューカレドニアでは、外国人の試合を見たり、試合をやったりして10日間テニス漬けですごくつかれました。コーチはいつもの試合よりたくさん見ててくれて、アドバイスもたくさんもらい、ノートもたくさんとりました。「逆境」「平常心」「ダイヤモンド」など大切なことを教えてもらいました。
そして、遠征の最後の試合では、ファイナルセットまで行きましたが、コーチにおしえてもらったことをすべてはっきして、5位という好成績をのこせました。(1大会目は3位で下がったけど…)
最後の夜のバーベキューは、みんなで、おにごっこ的な感じのこともして、おもしろかったです。
日本の試合でも、ニューカレドニアで学んだことを、思い出してもっと強くなります。
外国の人たちは「こんにちは」と話しかけてきてくれました。ホストファミリーの家はプール付きで、すごくごうかでした。外国にもお米があったけど、やっぱり日本のお米の方がもちもちしてて、おいしかったです。ラスト3日!という時に、ニュージーランドから息子がかえってきました。「ベア」といって、10才の子でした。
スーパーは「コストコ」みたいなレジで、ベルトが流れていて、楽しかったです。外国人はすごくまとめ買いをしていました。
最後の日は「OREO」をもらいました。
本当に今回遠征にかかわってくれた方々ありがとうございました。
もっといろいろな勉強をしないといけないなと思いました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1961)

2010-11-10 12:59:59 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニアで学んだこと   大井川愛奈
このえんせいの目標は(1)フォアーバックをより強くする、ボレーでポイントをとりやすくする(2)あつくてもいいプレーをする(3)どんな相手でも自分ができることの中でがんばって戦う(4)自分のことは自分でできるようにすること。
(1)のフォアーバックを強くすることはできたと思う。バックは打てるようになったし。でもライジングを覚えると、より強くなると思う。練習して使えるようになりたい。ボレーはでるタイミングがよくわからない。こつをつかんでボレーにもちょうせんしたい。(2)のあつくてもがんばることは、日本よりあつい島でも集中し、いいプレーが出せたと思う。日本でも続けたい。
(3)の相手が強くても自分ができることだけを使って戦うことには、木全コーチはほめてくれた。自分でもよくできたとは思う。でも、もう少し、できることを増やしていきたい。(4)の自分のことは自分でやることはできたと思う。きちょう品のかんりもしっかりできた。日本でも続けたい。
その他、友達関係のことについては、2人だけど外国の友達ができたことがすごくうれしかった。1人目はホームステイ先の家の女の子プリヌ(12)と英語でしゃべれるようになったこと。2人目はオセアニアの女の子アヤナ(10)とも友達になれた。アヤナとは住所も教えてもらったし、私のめいしもわたせた。手紙を書きたいな。
これらのことから、ニューカレドニアに行って、いろいろと勉強になった。このことを日本でも続けられるといいな…。






ニューカレドニアツアー12歳以下   渋谷有紀乃
私がニューカレドニアツアーで学んだことは4つあります。1つ目は技術目標です。「ショートクロスを上手に打ち、フォアーの逆クロスやストレートの球をいかし、ミスをなくそう」という課題でした。ときどきミスがあったので、これからはしっかり打てる正確なスピードで正確に打てる場所へ走って打てるといいです。2つ目は体力的目標では、とても暑い中で練習や試合をやりました。私は走るのが苦手です。でもこのニューカレドニアで短い球をしっかりとれるようになりました。3つ目は精神的目標についてです。私は負けている時にバカ打ちをしてしまいます。なので逆境を楽しみ(ヒンギススマイル)ながら取り組めばいいことが分かりました。4つ目は成長するための行動目標です。私にとって今回は初の海外でした。私は外国の人とあまりコミュニケーションをとったことがありません。なのでとてもきん張しました。だけどいろいろな人とコミュニケーションをとるのが楽しく、とてもおもしろかったです。自分のことも自分でやることができました。あといろいろお世話になった人にお礼を言いたいです。この経験をいかしてこれからいろいろとがんばっていきたいです。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1960)

2010-11-10 12:22:11 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニア遠征 馬渕航太
ぼくは海外に行くのが初めてなので行く前からずっと不安でいっぱいでした。けれど食事は何が出るのかな?ホームステイの人達はどんな人かな?など楽しみもありました。成田空港から飛行機に乗りニューカレドニアに約8時間で着きました。
飛行機から降りるとあたり前のことですがみんな現地の人でした。このような経験をしたことがなかったのでおどろきました。
その日は海に行き泳いだりしました。コーチ達のホテルに着くと、ホームステイの人達がもういました。どの方かな?とドキドキしていたら、「航太」と名前を呼ばれました。いってみると、とてもやさしそうな夫婦が立っていました。この人かなと思ったら、やっぱりそうでした。これからこの夫婦にお世話になるのかと、とても楽しみになりました。
家に着くと一ぴきの犬がいました。その犬の名前はテイシャという名前でテニスボールでいつも遊んでいました。この犬もテニスが好きのかと思いました。家に入るとテニスのトロフィーがずらーと並んでいました。家族みんなテニスが好きな家にお世話になれるだなんてとてもほこりに思いました。
試合の初日ここに来て初めて勝つことができました。外国の子とも話すことができ、ニューカレドニアでうまくやっていけると思いました。朝食、昼食、夕食とおいしいものばかりで、本当に幸せでした。特に夕食では、毎日ごはんを出してくれ心配していたご飯も食べれそうでした。(こうたは遠征前、和食しか食べれないんですと、しきりに心配していました…きまた)
一大会目はベスト4で終わりました。けれど1位~3位まではトロフィーがあったのに4位はなくて、日本よりもきびしいなぁーと思いました。けれど次の大会の目標ラインも見つかりました。次の日からすぐ次の大会がありました。けれどこの大会は勝ち急ぐゲームが多くなかなか簡単に勝てませんでした。準決勝、3位決定戦と5-2から逆転されたり4-1から逆転されたりして、またもベスト4に終わりました。
この遠征で
・勝ち急がない
・うまくいっていた作戦をと中で変えない
という課題を見つけることができました。
そしてホームステイの人達やコーチなどに感謝の気持ちを持ちたいです。本当にいい経験ができました。






ニューカレドニア遠征   岡倫太郎
ニューカレドニアは初めてでした、ニューカレドニアは海がきれいでした。1日目と2日目は、試合がないので、1日目は無人島に行きました。無人島にはカニや魚などがいました。とても楽しかったです。
2日目は練習をいっぱいしました、試合会場はハードコートでした。3日目は試合でした。1回戦目はとても緊張しました。でもいいプレーができ6-0,6-0で勝ちました。2回戦目の6-1,4-6,6-3で勝ちました。3回戦も4回戦も順調に勝てました。でも決勝は3-6,0-6で負けました。準優勝でした、優勝したかったです。でも次の大会では優勝したいなと思いました。次の日からちがう試合会場で試合がありました。1回戦目から決勝まで順調に勝ちました。決勝はとても緊張しました。あと優勝したい気持ちもありました。6-1,6-0で勝ちました、とてもうれしかったです。
その日、夜はバーベキューでした、やき鳥がおいしかったです。家に帰ったらすぐに寝てしまいました。ホームステイさせてくれた人はとてもやさしかったです。いつも試合の応援をしてくれました。いつもおいしいご飯をだしてくれました。とてもうれしかったです。感謝したいです。ニューカレドニアはとてもいいところでした。またニューカレドニアに行きたいです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1959)

2010-11-10 00:23:26 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニア遠征  太田TATSUKI
僕は海外遠征初めてで、けっこうきんちょうした。みんなのあしをひっぱらないか、不安になったこともあった。最初の2日は試合がなかったため、海などへ行った。海にはさまざまな動物がいて、やっぱり日本とはちがうなあ~って思った。そしてホームステイの家へつれてってもらった。家はとても広かった。そしてついに大会。最低一試合は勝ちたかった。でも、2試合とも負けてしまった。その次の日は相手のデホ。その後は練習マッチをやった。そして次の日。その試合はなんとニューカレドニア初勝利。とてもうれしかった。その後の試合は負けてしまった。その次の大会は、一勝ではなく、ニ勝したいと思った。そして一試合目。その試合は負けてしまった。でも次の試合は勝った。明日も勝てたらいいなあと思った。そしたら、なんとその試合は勝った。とてもうれしかった。その次の日は僕のたんじょう日だった。でもその日の試合は負けてしまった。そして航太と、りんちゃんと、ヨッシ~とで、スーパーへ行った後に、たんじょう日パーティーをやってくれた。その時はおどろいたけど、とてもうれしかった。そしてホームステイの人にも祝ってもらってくれた。そして最終日。その相手は、一大会目の2回戦の相手だった。絶~~~~対!勝ちたいと思った。でも負けてしまった。くやしかった。そしてバーベQ。の前にひょうしょう式があった。みんな優勝できてすごいと思った。そしてバーベQ開始。ウィンナーと、チキンをいっぱいたべた。そして、その後、テニスをした。でも楽しい時間もすぐおわり、その次の日は日本に帰る日だった。もう少しいたかった。いろいろあったけど、楽しかった。また行けたらいいなぁ。





ニューカレドニア遠征   磯野嘉輝
僕は海外遠征初めてで、うまくやっていけるか不安だった。けど、ホームステイの人たちのおかげで、ぶじに毎日過ごせた。
それに、友だちもできた。とても楽しい日々を過ごした。それに海もすごくきれいだった。
テニスでは、いろいろな事をコーチに教えてもらった。相手の苦手をわかること、大事なポイントをわかること。たくさん試合を見れて、とても勉強になった。とてもいい経験した。
試合でタイブレークの時に最後にいいプレーができた時があった。
ニューカレドニアは、歩行信号がほとんどなかった。自然に車が止まってくれてくれる。日本ではそんなにないことで、おどろいた。
ニューカレドニア遠征はとてもいい勉強になったしいい経験になった。
つれて行ってくれたお母さんお父さんやコーチにとても感謝している。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする