父が足のマヒのリハビリに、車で一時間半ほどのところにある病院に数ヶ月入院している。
コロナ対策のため、面会は週二回30分に制限されているので、母が運転して行っている…達者でおってくれてありがたいと痛感する。
ゆうても、疲れるだろうと、私も何回か「ついでに街で遊んでくるけん」とかいいながら行っているものの
きたぞね~。きたんかね~。と挨拶??をしたら、テレビにあーだこーだ言いつつ、どうということもない話をして、退屈しのぎのマンガ数冊を交換して帰る。
毎回、なにしに来たんや自分。と 軽く疑問に感じてしまう。
退院の目処がたったので書いてみた。
よそごと:病院前の電線にツバメが1ダースほど停まってた。家の近くではとんと見なくなったので、ちょっとびっくりした。
この残暑で出立時期を戸惑っているのかも