昨日は風が強かったですが、本当にいい天気でした。緊急事態宣言も解除され、コロナもズイブン減少して
きたので出かける人も増えました。久しぶりに世田谷区自由が丘に程近い、九品仏浄真寺を訪ねました。

東急九品仏駅を降りて少し歩くと九品仏浄真寺の参道があります。賑やかな都会の中にここだけ鬱蒼とした
樹が生い茂る静かな空間があります。

参道をゆっくり歩いてきて総門が見えてきました。天気がいいのもあるでしょうし、コロナも収束傾向にあ
るので結構参拝する人が多い。

閻魔堂が新設されて真新しい雰囲気です。以前は境内に入って右側にあった気がするのですが。参拝すると
閻魔様のご指導が響き渡ります。

山門(仁王門)はいつ来ても迫力があります。かなり大きい建物でこちらに迫ってくるような感じ。寛政五
年(1793年)に造られたとのこと。左右の仁王様も拝観して門を潜ります。

山門の屋根を見上げると象や龍がにらみを利かせています。建築家・伊東忠太の像を連想してしまった。

九品仏浄真寺の境内には沢山の樹々があり鬱蒼としていますが、樹の間には仏様、地蔵様をあちこちに見る
事が出来ます。不思議な物で落ち着きますね。たまにはこういう場所を訪れるべきだと感じました。
きたので出かける人も増えました。久しぶりに世田谷区自由が丘に程近い、九品仏浄真寺を訪ねました。

東急九品仏駅を降りて少し歩くと九品仏浄真寺の参道があります。賑やかな都会の中にここだけ鬱蒼とした
樹が生い茂る静かな空間があります。

参道をゆっくり歩いてきて総門が見えてきました。天気がいいのもあるでしょうし、コロナも収束傾向にあ
るので結構参拝する人が多い。

閻魔堂が新設されて真新しい雰囲気です。以前は境内に入って右側にあった気がするのですが。参拝すると
閻魔様のご指導が響き渡ります。

山門(仁王門)はいつ来ても迫力があります。かなり大きい建物でこちらに迫ってくるような感じ。寛政五
年(1793年)に造られたとのこと。左右の仁王様も拝観して門を潜ります。

山門の屋根を見上げると象や龍がにらみを利かせています。建築家・伊東忠太の像を連想してしまった。

九品仏浄真寺の境内には沢山の樹々があり鬱蒼としていますが、樹の間には仏様、地蔵様をあちこちに見る
事が出来ます。不思議な物で落ち着きますね。たまにはこういう場所を訪れるべきだと感じました。
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