考える葦のブログ

さわやかに さりげなく

究極の勝利

2006-02-21 00:31:36 | 
2006.2.19、日本選手権の準決勝。 早稲田史上最強と呼ばれた“佐々木組”がトップリーグ王者・東芝府中に敗れました。佐々木組の終章であり、早稲田・清宮監督の5年間の終章。 清宮克幸さん、というより早稲田の清宮監督の書かれた『究極の勝利』を読みました。(昨日の試合の感想をと思いましたけど、本の感想になりました。)まさに清宮監督の、そして早稲田ラグビーのこの5年間を振り返るのにピッタリの本です . . . 本文を読む
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