今日の仕事は電話ばかり・・・
左耳がおかしくなりそうです。電話の内容は置いておいて、ずっと見えない人と話すのは息が詰まりますね。表情で語ることに慣れている?ボクらは電話ではなかなか思うことを伝えられないもどかしさを感じます。
会って話すでもなく、手紙やメールやブログのように文字で伝えるでもなく・・・電話はその中間でしょうか。何度電話を使ってもボクは苦手です。自然と会って話すか、メールでやり取りする方を選んでしまいます。電話は難しいですね。。。
息をつかせず一方的に話されるボク。今日の仕事は受身、受身の役割です。
そんなボクは電話で謝るたびに頭を下げているらしい。(無意識です。)
「申し訳ございません。」
言葉は気持ち。姿は見えないながらも、電話でもできる限りの笑顔と、誠意あるお詫びを心掛けています。。。
みなさん、ハローです。ホディです。
そんな職場から外に出ると、秋らしい冷たい風が~~。息をつきました。
今の季節の風は気持ちいい冷たさですね。
家に帰ると、報道ステーションでは「蛇」の特集。
爬虫類ブームの中、蛇の輸入が増えているとか。蛇、蛇、蛇の映像に息を呑む。
田舎で育ちましたが、蛇には慣れません。心の準備のない東京で蛇は見たくないですね。
そして、ニュース23では、阪神タイガース村上ファンド。
阪神電鉄の経営者と村上氏。さて、どっちがヘビか?どっちもヘビか??
星野仙一さんが出演されていました。星野さん曰く・・・
「タイガースの上場には反対。」・・・
「タイガースファンの全員が株主になれるわけではない。」・・・
「上場すれば、株主は儲けることを求める。」・・・
「タイガースは公共のもので、80年の歴史がある。」・・・
「タイガース(の経営は?)は昔と変わった。今は良くなっている。」・・・
「村上氏は本当のタイガースファンではない。」・・・
と、こんな感じのコメントだったと思います。
個人的には、先日も書きましたが、ファンと球団と親会社、三位一体、あり方を見つめ直すべきだと感じています。球団は公共のものだからこそ、“たかが”一企業の支配下に置かれるべきではないと。もちろん、発展途上のタイミングでは熱心な企業からの厚い支援が必要ですけど、育ってくればファンの球団として「親離れ」をさせるべきではないかと。
上場が相応しいかどうかという問題、金儲けの道具にされることへの心情的な問題もあろうかと思いますが、せっかくのチャンスなので「改革を止めるな。」と言いたいです。(すでに死語?)
今日も時間切れ・・・
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