こんな辞め方もあるんですね。
安倍首相、辞意表明 「私が残ることが障害に」(gooニュース) - goo ニュース
13時くらいに突然、インターネットでニュースを見かけてビックリ
「党首会談が実現しないから」なんて・・・
「美しい日本」までの道のりは、まだまだ遠い・・・
健康問題などいろいろ言われていますが、最悪のタイミングでしたね。
最近のすっかり「お飾り」的な面が目立っていた背景に、アソーさんとヨサーノさんのいじめも想像も出来ますが・・・
本音はどうなんでしょう?
細川護熙さんとイメージが重なります。
見事に3日前に語られた「職責にしがみつくということはございません」という言葉通りになったわけですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000006-mai-pol
ご苦労さまでした。
しばらく、モンゴルで朝青龍関といっしょに療養されてはいかがでしょうか。
そして、当然、「次は?」という話になるわけですけど、
こんな厳しいキラーパスを上手に受けられる人はいるんですかね???
ボクが自民党幹部の立場なら、思い切って民主党の小沢さんにスルーパスですね。
ダメですか(苦笑)?
「テロ対策特別措置法」などの議論は、それでなくとも時間がないと言われているわけですから、早く“通常”を取り戻してほしいものです。
みなさん、ハローです。ホディです。
朝から激しい雨が降り、ようやく雨が上がったと思ったら、ビックリニュース。
帰り道の風が妙に冷たく感じました。
今夜はラグビーのワールドカップ第二戦、勝負どころのフィジー戦なんですが、
昨日の夜から特に何もしていないのに、極度の疲労感。
こういう病気が流行っているのでしょうか?
そして、今日の日記(?)は読み返すと、我ながら味がない文章にがっかり(涙)。
それでも今日の日記は日記。
こんな日もあったことを、恥を忍んで公開しておきます。
ラグビーは諦めて、早く寝よう。
企業戦士はそうなっても当然でしょうから。
市場原理主義は生存を脅かすのでは(笑)
とはいえ、逃げるわけにはいきません。
やって、やって、やり抜くのみといえますか。
なんとも、厳しい世の中ですが。
といいつつ、健康あってのものだねです。
お疲れをとられますように。
でもこんな辞め方ぢゃ再チャレンヂもかなり困難かとお察しいたします。
モンゴルの泥温泉での療養、いいんじゃないでしょうか。ボクも行ってみたいです。
さて来週にも決まる次の方、厳しいキラーパスをどんな風につないで攻撃にもっていくのか、見ものですね。楽しみが増えました。
天下の総理・・・
ご入院だそうで。
ホント、お疲れさまでした、としか言いようがありません。
それでも、世界は動いている。
おっしゃるように「なんとも、厳しい世の中です」が、がんばっていくしかないんですよね~
おかげさまで、疲労回復
ボクもがんばります!
ks+さん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、ボクらには知ることすらない「ご苦労」があったのでしょうね。
安倍氏は、まだ若いだけに、、、
第二の人生は、どんな道でしょうか。。。
いよいよ自民党内の駆け引きが始まりましたね~
彼らは誰の「信」を得ようとしているのか?
「再チャレンヂ」は、奇しくも“戦後レジーム”の再チャレンジになりそうな気配です。
安倍氏最後の大仕事は、ホント、厳しいキラーパスです。
いきなり、「テロ特措法」というどう動いてもオウンゴール間違いなしのようなボールですからね。
せめて「テロ特措法」に賛成か?反対か?
国民のみなさんに「信」を問いたい!と数年前にどこかで聞いたような台詞で解散にうって出れば、例え負けても自民党の理は保たれた気がするんですが。。。
小泉氏の「自民党をぶっ壊す」ための政策は順調のようです。
ホント、しばらく目が離せませんね。
ました。やってみればすっきりしたかも。(笑)
自民さんも、小泉さんに、やられっぱなしですが
案外、小泉流が、長年のウミがたまった自民さんにも
良かったのかと思います。
本当に一般の人々の生活を考える議員さんが増える
のが理想ですから。業界団体や、利権集団のため
を今まで考えすぎでしたから。(笑)
もしかしたら、「国際貢献」は現段階の自民党にとっては唯一の支持率を上げる道だったような気がするんですよね~
こうなってしまうと、「テロ特措法」の法案を通しても、法案を通せなくてもどちらの道も茨の道のような気がします。フクダさんか、アソーさんか、腕の見せどころとも言えますが、あまりにも厳しいスタートですね。
小泉流・・・
福田さんが総裁になれば、事実上は小泉流の終焉とも言えるでしょうね。
ボクは政治には選択肢が不可欠だと思っていますが、
このままでは民主党と福田自民党の差異が見えなくなるんですよね。
小泉前の自民党と民主党に戻ることになれば、
選択肢は復活するんですが。。。
今後、どうなるんでしょうか?
与党も野党も進み方が難しいところです。
政治の混迷は、これがスタートなのかもしれませんね。
なにがというと一番は日本は日本はと言わないと
いうことでした。いや、国際間のことで。
私流にいえば、過度な国益・国益と言わないことかな
と思うからです。国益優先は戦争に繋がると。
まさかとは思いますが。(笑)
なんだか、戦前の大政翼賛会的な流れが気になり
ますもので。(笑)
過度な国益・国益・・・
ボクもmoto金田浩さんと同じように怖さを感じます。
「国益」とは何なのか?
そういう根本的な議論のない中で、勝手に「国益」だけが一人歩きしていると思うんですよね。
具体的に示さずに「国益のため」という人は、確かに信頼しにくいですよね。
福田さん・・・
ボクは自民党の内向きな政争にかなり嫌気が差しています。
国民の中のごく一部の集団の中での形式的な「選挙」で実質、一国の首相が決まるシステムは、あらためて見ても、やはりおかしいと思うんです。
まさに「戦後レジームの再チャレンジ」ではないか?
派閥抗争、党内抗争の根源には、残念ながら「国民」は不在です。
彼らにとっての「国益」とは何なのか?
一度、聞いてみたいものです。
最長でもあと二年です。小泉さんの時代は
5-6年続きましたから、二年というのは
あっという間です。その間にお互いの政党は
しっかりした政策をと。間違っても戦争に
繋がるような考え方はしないでと祈ります。
総選挙で民意・・・
おっしゃるとおりですね。
今回の議員のみなさんは、「郵政民営化に是か?非か?」で選ばれた人ですから。
政党対政党ではなく、与党内のわけの分からない情報戦争が激化していますね~
そうしているだけに、国対国の戦争にならないだけ平和なのかも知れませんけど(苦笑)。