暑いですね。
「暑い」と言っても仕方がないんですけど、つい言葉に出てしまいます。
今日もアスファルトの道はサウナのような暑さでした。東京はコンクリートのジャングルか・・・外の暑さとクーラーのきいた部屋や電車の涼しさのギャップが今の社会らしいですよね。
テレビのニュースからは、「熱中症に注意しましょう。こまめに水分補給を。」という呼びかけが聞こえてきました。優しいのか、おせっかいなのか。
近いうちにマラソンのようにいろいろな場所に給水場ができるんじゃないか?とも思ったりしています。そして、カトちゃんが子どもに呼びかけたように、「風呂入れよ」「歯磨いたか?」とテレビから優しく言われそうな勢いですね・・・
そんなことを言いつつも笑えないのは、確かに熱中症で倒れる方も多いようです。
適正な水分補給ができなかったことが熱中症の原因だと仮定したら、日本では水を飲めない環境はほとんどありませんから、身体の調整機能が崩れているんでしょうね。「飲む必要を感じていなかった」のか、「飲まなかった」のか・・・自然から離れていると、それだけ「水を必要としている身体」の変調に気付くことに慣れていないんでしょうか。それとも自然を超えた暑さなんでしょうか。
いずれにしても単純とは思えない変化の兆しを感じています。
みなさん、ハローです。ホディです。
太陽はしばらく見ていない気がしますけど、熱気は雲を突き抜けてくるようです。夜ももちろん太陽は見えないんですけど・・・今日も熱帯夜でしょうか。
夏バテが心配です。「こまめに栄養補給をしましょうね」
中学のときは、野球をやっていたんですけど、当時は練習中の「水分補給」は禁止だったんですよね。何度も唾を飲み込んで、喉の渇きをごまかそうとしていたことを思い出していました。
今思えば、ありがちな「根性論」でしょう。けれど、当時は深刻なつらさでした・・・こういうのがなければ、今頃ボクは・・・今のようなジャイアンツの苦境はないはずなんですけどね(苦笑)。
そして夏休みには、そういう我慢比べの練習後に缶ジュースの差し入れがあったんですけど、中にはコーラやスプライトが混ざっているんです。喉が本当に渇いているときに炭酸飲料はきついんですよ。
ボクには、喉の渇きとコーラがセットで青春の1ページになっています。
だから昨日の記事があるのかも知れませんね・・・
今も同じような練習風景は残っているんでしょうか。
そうでないことを願っています。
一方、何かと学校の教室や仕事場にも、打ち合わせや会議などにも、ペットボトル持参が普通になってきましたよね。ペットボトルのおかげで持ち運びも便利になったのも一因でしょうけど、水分の大切さが認識されてきているという面もあるんでしょうか?
適正な水分補給で脳の働きも、人間関係も円滑になる気もします。
ということでボクは、明日も水筒持参ですね。
では、「水飲んだか?また来週~」
>一方、何かと学校の教室や仕事場にも、打ち合わせや会議などにも、ペットボトル持参が普通になってきましたよね。
これは、女性がお茶くみの雑用をしなくていいという面も大きいように思います。結構面倒ですからね。
水筒持参、エコロジーでいいことですね。
ホント、猛暑ですね~
おっしゃるとおりペットボトルの効果でお茶くみは少なくなりましたね。良いことですね~
水筒は保温できるので便利です。意識していませんでしたけど、確かにエコロジーですね!