Elision を詳しく知りたい、身につけたいですね

中級になると、どうしても、カジュアル表現が気になります。

少しずつ教わっていますけど、あるところで疑問点となります。

昔なら、英語は、なまりのあるようなおかしな読み方でしたが、

今は、違う、ネイティブな会話ならば、尚更、わからなくなる時があります。

ラウンドアップで、少しずつ教わってはいますが、その会話の一場面毎によって変わります。

ゆっくり読むのではなく、英語を確実に覚えることは、これをマスターしなければならないです。

今、こうして英語を学ぶ機会を如何に有意義に身に付けるかが、課題でもあり、知りたいところです。

沢山、いろんな洋楽や洋画字幕でも大きな参考書ですからね、マイペースに取り組むだけでもあるので、

好奇心旺盛ですけど、今やれることにかけています。

Elision は、英語辞書にはありません。

私は、少し習いましたけど、もう一度細かく教えてくれるよう相談したいとも思います。

音読練習にも含まれてはいても、英検のリスニングにも役立ちますから、わからないところは徹底的に聞いてみたいです。

洋楽:雨にぬれても 原点かもしれないです

洋楽、雨にぬれてもという歌をモーラサイトのランキング100にありました。

ふと、何故か、懐かしくなり、ダウンロードして、ウォークマン転送して聴いています。

Raindrops keep falling on my head 英語タイトル、有名ですよね。

アメリカの B J トーマス が歌っています。

1969年の有名な映画、明日に向って撃て 西部劇で名画ですね。

そんな歌を久しぶりに聴いたら、今年の夏は、冷夏で雨降り続きでした。

だから、何故か、雰囲気的に似合うような感じです。

当時のギター等の音に弾む歌詞がいいなあって思いました。

比較的、聞き取り易い英語歌詞です。

洋楽を聴きながら、英語に親しみやすくなる１曲だと思います。

原点にも思える洋楽には、昔有名な洋楽～映画挿入歌につちかわれてきたようにも思います。

新曲が目立つ中に、洋楽の懐かしな歌も素敵です。

スローペースが多くも感じますけど、最近は、カジュアルペースが多くも感じますよね。

交互に新旧聴いてみるのも、英語学習者には、新たな視点に気づく、安らぎますね。