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6月10日()
豪州で広がる「カレーバッシング」対印関係に暗雲
オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(叩き)」と称している。(省略)襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。(省略)ある学生は、若い男数人に囲まれ金を奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーなどで腹を刺されたという。(省略)同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなることを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。(省略)若者の間では「レッツゴー・カレー・バッシング」というのが、インド人襲撃の合言葉になっているという。
ったく、、一部の馬鹿者どもがまた騒ぎを起こしよって、、、、、
過去の事例:
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2005C510わたくしの記憶が確かならぁ~(←料理の鉄人風に)
あんた達「安くて美味しい」インドカリー大好きなくせにっ!
(ラムのレッドカリーとプレーンナン)どんだけぇ~!
ってほどランチにもディナーにも食べてるし、
マンゴーラッシーだって大好きなくせにぃーーーーっ!
(チキンカリーを追加でドリンクはマンゴーラッシー)インドの学生さんが見事九九3桁まで出来るのが
悔しいからって、、、、、暴力はいけないわぁ~!自分だって苦手なくせに、、、、
ほっといて、、、(←否定しない正直まだむ)
あたしゃ暴力に訴えるしか能の無い馬鹿者と、仕返ししないで
耐えてる若者の知性の差を言及したいのよっ!
だいたい、、、あたくしの愛してやまないこあらの国はこんな馬鹿者ばかりじゃございませんわっ!
それなのに、こんな一部の馬鹿者どもに悪い評判たてられて迷惑このうえないったらありゃしないっ!
というわけで、、、、カリーバッシングに手を染めている馬鹿者へ一言
あんた達もしインド人の皆様にそっぽ向かれたら、、、
美味しいカリー食べられなくなるけどいいのぉ~?
て、、、、もうちょっとマシな説得できないわけ?
え?なんでよぉ~!
食べ物で釣るのが人間一番効果的じゃないのぉ~っ!
あ、、、確かに、、、、(←普段の妻の行動を思い出す夫の図)
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★香港でインド料理といえば★尖沙咀(チム・サー・チョイ)、彌敦道(ネイザン・ロード)の、、、
重慶大厦(チョンキンマンション)
このビルに一歩足を踏み入れれば、、、、
あらあたしいつインドに来たのかしら?
てほど、通路にならぶインド料理の店、店、店。
(雑貨屋、サリーの店等もある)
どのお店も美味しいけど、、、さすがインド人の集う場所。香港には珍しくクーラーが効いていないビルなので、
暑い時期はクーラー付きでドアの有るお店をおすすめいたします。
記事の写真はこのお店ラムカリー、チキンカリー、ナン二人前、マンゴーラッシー2杯
山盛りライス、サービスの生野菜で、、、
しめて138香港ドル(1700円くらい)だよぉ~!