きのう夕方ボランティアさんの一人からFAXが届きました
内容は「小惑星捕獲構想」の新聞記事
きのうの夕刊が刊行されてすぐに送ってくださったんです
NASAが10日に発表したホヤホヤの情報です
少し紹介します
小惑星(右)を捕獲するために接近する無人探査機の想像図(NASA提供・共同)
2017年ごろに探査機を打ち上げ、早ければ21年に飛行士を小惑星に送るとのこと。
さらに30年代に火星への有人飛行実現を目指しているのだそう。
漫画「宇宙兄弟」が現実になっていってるようでワクワクします
さらに、小惑星ミッションの方法がSFみたいなのです
無人探査機で小惑星をキャッチして地球や月の近くまで移動させ、別の宇宙船に乗った飛行士らがサンプルを採取する。。
もし、実現したら地球への隕石衝突を防ぐ手段が見つかるかもしれませんね
情報元URL:西日本新聞http://p.tl/4Thw, 産経新聞http://p.tl/tpr2
いまから10年後、20年後、30年後。。
宇宙がどんどん私たちにとって近い存在になってきそうです
みなさんは、宇宙旅行したいと思いますか?
わたしは火星に行きたいです
せん