肱川あらしへ行ってきましたがこの日の予報サイトでは
出るとの事だったのですが見事に外れでした。
「肱川あらし」とは、好天静穏日の夜間に内陸の大洲盆地で発生した霧(冷気)が
日の出とともに一気に河口に流れる自然現象をいいます。
強風は河口から沖合数キロまで達し‘長浜の冬の風物詩’として地元で有名。
Web引用
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午前5時50分の長浜大橋(通称・赤橋)
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やっと夜が明けてきました。
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「冨屋金兵衛邸」は肱川に近く、重要文化財「長浜大橋(赤橋)」のそばに位置する観光宿。
坂本龍馬が土佐藩を脱藩し、長州へ向かうときに宿泊した場所です。
龍馬と冨屋金兵衛が四国路最後の夜を過ごしたと言われる部屋が、
「竜馬の間」として残されています。館内のギャラリースペースでは、
吉村虎太郎が冨屋金兵衛へ送った手紙などを展示。Web引用
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本日もありがとうございます。