今年も三間町、毛利家の恒例の吊るし柿を見に行ってきました。
宇和島市三間町の市指定文化財・旧庄屋毛利家住宅では
毎年11月23日に晩秋の風物詩となっている伝統のつるし柿作りがあり、
地元住民らが協力しながら歴史ある母屋に彩りを加えました。
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当日の23日に一度は行きたいと思っていますが
中々、都合がつかなく翌日の24日に行ってきました。
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干し柿は地元の道の駅で販売されるそうですよ!
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おまけの毛利家の入り口にある池
本日もありがとうございます。
古き良き時代を彷彿させる光景に癒されますね~(笑)
出来た干し柿はこの後どうなるのでしょう
見るからに干し柿が吊るしてあるところがいい。
それがこんな古民家なんかのところでしょう。
絵になる風情とはこんなところの事をいうのでしょう。
なかなかどうしてこんなところ、
見ようと思ったて見られモノじゃありませんもの。
いい風景いい風情ありがとうございました。
いやぁ~癒されますね。
ここに立つと時が止まってしまいそう。
これぞ「じょんのび」であります。
茅葺屋根、手入れが大変なのに、
きちんと手入れされていて素晴らしいですね。
毎年の恒例行事となっていますがこの
干し柿は道の駅で販売されるそうですよ!
今、調べてみましたので追記しましたよ。
地元の小学生もお手伝いに来てくれたそうです。
次の世代にも受け継がれてほしいですね。
ありがとうございます。
この毛利家は昔は庄屋さんでして指定文化財となっているので皆さんが保護に力を入れているのでしょう。
数年前に屋根の吹き替えが行われました。
毎年、楽しみに撮影におじゃましています。
ありがとうございます。
は~い!町の文化財に指定されているので
保存をされていますよ。
数年前に藁ぶき屋根の吹き替えをしていた時に
行ったことがあります。
今は藁も少なくなっていて大変ですよね。
子供たちも吊るし柿のお手伝いにきていました。
次の世代まで残していきたいですね。
「じょんのび」ありがとうございます。
まさに日本の原風景
たまりません撮影作品です
素晴らしい年末の風物詩ですネ~~!!
こんな風景からも、歳の瀬が感じられます。
「嬉しくもあり、嬉しくもなし・・・」の時も
もうスグとなりましたねぇ~~!!
これだけ並ぶと圧巻です。
毎年、蛍さんに見せていただいてますが、この家の方が作られてるのかと思っておりました。
ご近所どころか地域をあげてのイベントなんですね。
…お家の方、大変だな~と思っていたのですよ(笑)
中から庭を見る構図が好きです。
手前にも向こうにも柿が吊るされていて、温かい感じがします。
人が入ってるのも良いですね。
「とうきび」もアクセントになって素敵です♡