昨日の病院は家から出て帰宅するまで約7時間以上。
寒い部屋で椅子に座って待つことのほうが多かった。
疲労度が極限まで達して、夫は辟易顔、私は寡黙。
今朝起きても一向に疲労感が抜けない。それでも
そろそろ掃除機をかけないと明日も病院で6時間。
掃除機かけたら目まいがきました。やはり拍動の
間隔は一向に安定せず、脈拍数だけは正常域。
さて、明日は洞不全症状が出ているからか?
執刀主治医からRI検査を受けるよう指示されて
いますのでまた病院。
8時15分までに病院に入り、準備時間をとって
実際の検査は9時から始まります。
自転車漕ぎをし、どんどん負荷を挙げて死にそう
になる錯覚を覚えるほどの苦しい検査です。
自転車漕ぎを終えると核医学検査、負荷心筋シンチ
グラフィーという検査で心臓の機能を細部に亘って
ガンマカメラで撮像します。
その4時間後再び心臓の動きを撮像して終わります。
つまり病院内で6時間堪えます。準備を合わせると
7時間くらいになるでしょうか。
明後日の私は生きてるでしょうか??
昨日はむぎ(仮名)仔犬が長時間狭いケージに
閉じ込められ、おしっこも我慢して可哀想でした。
夫も疲労が濃いので一人で行こうと思いました。
大好きな長姉が引率してくれると言います。
お言葉に大甘えします。一人で放りだされる
4時間は長すぎますものね。
以前もこの検査に姉が付き合ってくれました。
あれは何年前だった?そうそう、術半年後
だったので丁度10年になります。
行ってきます。