草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

2013年7月は

2019-02-27 18:30:00 | 病のこと

さらにさらに苦しみ、悩んでいる様子が描かれています。
可哀想にねえ……。


……8月の検査に行くのは意味が無いか?
それでもどこまで進行したのか知りたい。

1月の検査では心臓のどこやらの壁が厚くなり
血液の逆流も始まっていた。
血流の悪さも心電図に現れ始め、
不整脈も確認されている。

予後(余命)が知りたい。。
自分の体の状態を知りたい。。

でも、新しい変な余病が見つかるのも恐い。

私にとっても意味の無い検査に行くべきか?
行かざるべきか…?

日一日近づくごとに気重である。

決して助からない命…静かに息を引き取るなどという
楽な終焉は望めないだろうけれど…
苦しみはもうイヤダ。。


人間は弱い……

検査に行ってステントを勧められたら…
迂闊に「はい」と答えてしまう。。

臨む「自然死」が遠のいてしまいかねない。。
残るのは薬の副作用の有毒害症状……!?

(-_-)。


季節は既に夏に移ろっていました。











コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ひきつづき苦しむ6月 | トップ | ピロリ菌 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

病のこと」カテゴリの最新記事