さらにさらに苦しみ、悩んでいる様子が描かれています。
可哀想にねえ……。
……8月の検査に行くのは意味が無いか?
それでもどこまで進行したのか知りたい。
1月の検査では心臓のどこやらの壁が厚くなり
血液の逆流も始まっていた。
血流の悪さも心電図に現れ始め、
不整脈も確認されている。
予後(余命)が知りたい。。
自分の体の状態を知りたい。。
でも、新しい変な余病が見つかるのも恐い。
私にとっても意味の無い検査に行くべきか?
行かざるべきか…?
日一日近づくごとに気重である。
決して助からない命…静かに息を引き取るなどという
楽な終焉は望めないだろうけれど…
苦しみはもうイヤダ。。
人間は弱い……
検査に行ってステントを勧められたら…
迂闊に「はい」と答えてしまう。。
臨む「自然死」が遠のいてしまいかねない。。
残るのは薬の副作用の有毒害症状……!?
(-_-)。
季節は既に夏に移ろっていました。
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