一昨日夫の部屋を大きめのゴキがのそのそと。
時間が経つと今度はリビングに移動。
さらに就寝前には廊下に出て来て収納庫へ。
愛犬”むぎ”の為に外用のベープマットを
購入しようと体調不良のままドラッグストアに
あまりに苦しくて必要な物全品は購入できず
慌てて帰宅した。
持病からくる体調悪化が進んでおります。
料理は一切できず、掃除も簡単に。
四角い部屋を丸く掃くの古い言葉的掃除がやっと。
料理が無理で宅配弁当を頼むとこの地域は
需要が多すぎて注文を受けられない。
挙句私は支援2を継続申し込みが出来ていないので
ケアマネさんに相談できない。
体調悪いまま支援0の不服申し立ての為
介護保険の包括支援センターに向かった。
目的はただケアマネさんに色々相談に
乗っていただきたいだけ。
息が苦しく、全聾に近い難聴でその旨伝える。
ことの経緯を話し、新たにまた申請書を
書くよう指示されたが、今日のこの体調では
自書できない。
担当の方が私のサインだけで代筆していただいた。
申請書の控えを持っていってたので完了できました。
弓部大動脈瘤、血管狭窄の大手術は壮絶でした。
体内の血液を全部抜き取り、人工心肺へ。
体温25℃まで下げて、肋骨を電鋸で縦に2分割。
そして心臓を取り出す。
大動脈瘤を取り出し人工血管に繋ぐ。
バイパス手術を1本、2本はボロ血管で無理。
本来背中の動脈を使うが劣化が激しいので
足の静脈を1本(即座に詰まって機能不可)。
で、ステントグラフト11本、で難聴。
これ障害者申請するとすんなり介護度が増える筈。
それなのに介護支援ゼロと診断された。
障害申請をしていきます?
人口削減しているのに申し訳ないから
障碍者申請はしません。
冬から、今日まで悪化の一途。
もうどこにも出られないので無理して
自転車で再度申請。(自転車は負担だった)
ついでに先だっての夫の奇異な行動を報告。
正常ではないと思われる。
包括支援(認知症)の係まで同行してくれ相談。
久しぶりに人と会話できたけれど、
しゃきっと座っていられない。
自転車がきつい。
家までたどり着いた。
自転車を停めようとしても意識が遠のく
目を開けることすらできない。
自転車をお腹にあてたまま壁に手をついて
発作が治まるのを待った。
決して徐脈ではない。
包括支援センターでも閃輝暗点が出て
まともに文字も読めない。
結局、申請し直し、更に医院に行かねばならない。
が、夫のこともあり、センターから二人が家の
様子を見に来てくださることになった。
綺麗が好きだった私の家、万年床、蜘蛛の巣と
埃が積もって、部屋中に物が積み上げられている
様子を見ていただくことになりました。
こうなったのは娘の買い物症候群、
夫の片付けられない、例の注射による
無気力、恐らく労作性狭心症で家中ゴミ屋敷!
ああ、今日の意識喪失のまま鬼籍に入れれば……。
(良かったのになあ)
官僚、政治家、マスゴミの皆様の殆どは
非接種。2021年だったか法改定した
(このブログにも記載している)
ところが今日お話しを訊いてみると
地方公務員は接種を強要されたようだ。
(可哀想すぎる)
ずっと以前に『ユダヤ深層予言』を読んだ。
これは旧約聖書に書かれている『ダニエル書』
最後は1万人が別の星に移住する。
が、体は陶土のようなものに変わると
書かれていた。
(松果体を取り出したAIロボット?)
この記述は内閣府のホームページに記載。
「ムーンショット計画」です。
内臓の一部を取り出しAIと合体させるとあります。
2030年からとありますが、実際には既に実験段階だそうです。
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