以下 2012年8月6日からの記録
8月6日、午後入院
事務手続きも終わり6、7日には大した処置も無く、旅行気分🎵
この日の私はアンプラーグという血液サラサラの薬を服用
他の薬は通常通り。
15:00
12時間有効のカプロシンという血液サラサラになる薬を腹部に皮下注射。
注射は3センチずつずらして同じ個所に打たないよう指示書が添えてある。
看護師さんが其々の名前を表に記入していく。
しばらくすると体がポッと温かくなり、いつもの顔面の弱いシビレが発症。
気にしない!
この日はこれで処置は終わり。
外は美しい青い空にうっとり♪
8月7日
9:50にカプロシンの注射
11:40過ぎにお会いしたことの無い内科医による回診があり、症状を伝える
手のシビレに関しては頚肩腕症候群でしょうということでした。
それが帯状疱疹後神経痛と連動するのでしょうか?
右上半身の疼痛はそういうことかもしれませんね。
翌日の日程の指示を受けとり、
20:45 腹部にカプロシンを皮下注射
ここまで極楽だった。。。。。。。
7日は午前4時、8日は3時半に目覚めた。
流石に3時半は起床するわけにゆかないのでベッドでうとうと朝を待った。
6日、7日の夜は本を抱えたまま、電気を点けたまま気絶するように眠った。
11時ごろ気づいて寝直し。
早く目覚めるわけですね。
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