一昨日の京大・宮沢准教授のところにありました
WHOの国際保健規則(IHR)の件を判りやすく
説明している動画を”一悶一刀”さまじっくり
拝見いたしました。
で、共有させていただきましたのでお礼申し上げます。
パンデミック条約よりも2怖いIHRとは何か?WHOの背後に潜む黒幕に仕掛けられたワナ【切り抜き】【則武謙太郎5thチャンネル】
この内容が実現してしまいますと日本という国の
主権が無くなります。
一昨日の話では母国語さえ使えなくなるとか!?
うちの爺は英語も話せない、理解できない。
(日本語さえ中々覚束ないのに)
「お父さん、あ~とかう~しか言えないんじゃない?」
「あ、YesとかNoくらいは言えるか?」
「何訊かれてるか分からないのにYesはないか」アハハ
笑ってる場合ではありませんけれど……
日本人はまだ7回目せっせと行列作るらしいので
絶望的ですね。
(昔の老人には知恵が豊富にあった。
今やカタカナ文字ばかりで訳が
分からないとは言え、鍛えた第六感と
残された知恵があるだろうが!)
嘘だか本当だか知りませんが、購入した本数を
超える予約の勢いだとか?
また煽ってるんじゃないのか!
(最近の私だんだん口が汚くなる)
シェアさせていただいたこの方の動画は判りやすいですね。
ありがとうございます。
宮沢准教授によりますとタイムリミット5月だそうですね。
私もWHOに関しましては知識がなく(←ちゃんと調べろ)、
国連に近い権力を持っているのかと思いました。
Bゲーツ氏が多額の献金をして強い実験を握っているとか。
6月からこの日本はホロコーストのターゲットにされる?
かなり以前から2025年には日本が消えているという
予想が一致していました。
信じていませんでした。今だって信じません!(願望)
我がblog紹介、ありがとうございます。
WHOは1年前ほど前迄は、権威ある世界の公的機関だと思っていた。
出資金の半分が製薬会社からのものなんですね。
偉くも何とも無い機関なのに、テドロス氏が偉そうに髭を生やしているものだから、言う事を聞かねばならぬと信じ込んでいた。
今こそ、「おしり先生」のWCHへの引っ越し気運を高めたいものです。