意識遠のき立ち上がれない

今朝の目覚めは5時、胃の不快感があるだけ。
いつものことなので特に昨夕の薬の副作用は
感じられない。

 

7時過ぎに階下に降りて、食事をして、パジャマのまま
風呂掃除をした。

洗剤はバスマジックリンとカビハイター、洗浄の後
小型扇風機を回した。

 

 

服を着替えて花壇のアマドコロを全て抜いて根の処理を
し、土を変えて新たな土づくりをした。
そこへセイヨウジュウニヒトエを植え替えた。

 

終わったころには息が上がって相当苦しい。
カーペットの上に転がって狭心症を待ちました。

 

夫が買ってきてくれた昼食を摂るのに起き上がろうと
態勢を整えた。座って立ち上がろうとするたびに意識が
遠のいてゆき、何度やっても意識が遠のく。

 

ややあって何度目か挑戦で椅子に座ることができた。
食事は普通に食べることができた。

もうふらふら。

 

いったいどうしたんだろう？

これは薬の副作用とは異なり、以前から起きていた眩暈が
悪化しただけのようだ。

近いうちに転倒してしまう可能性が大。

普通に呼吸ができるのは延々ではなくて動けばすぐ狭心症
は襲ってくる仕組み。

そう容易くは健常者には戻れないでしょう。

 

昨日は姉が病院まで来てくれて、その後わが家に戻って
楽しい反日を過すことができた。
スマホで撮った写真は年齢が出ていた。苦笑

 

 

庭の紫陽花

アナベル

 

昨年姉にもらった紫陽花

 

一昨年買った紫陽花

 

昔姉にもらったガクアジサイ・ブルー

 

アジアンタムを地植えすると冬越しをします。
涼し気ですよ＾＾

 

 

ということで私は近いうちに意識を失って

そのままになるかも？

一応3人のお医者さまに４度眩暈の症状を

訴えたんですけどね。

 

皆さま無視。

今のお医者さまってこういうものですかね。
仕方ないですよね。

ところで３度目の強烈な薬を服用していますが、

今のところ副作用はきておりません。

アムロジピンとバイアスピリンは停止していますしね。

 

改めまして禁忌薬

先ほどは投稿規定が変更になったときに投稿してしまったようで

全文章が消えてしまいました。

 

さて、今日は掛かりつけ内科医で専門医から指示のピロリ菌の

抗菌作用の薬をいただきに上がりました。

見て、説明を聞いて・・・絶句！

他に朝血管の薬6錠の他にこれらを朝夕2回服用しなければなりません。

（1週間）

 

これまでに散々薬の副作用に苦しめられてきた私はこの薬を見ただけで

恐ろしいと感じました。

 

ピロリ菌くらい私の胃の中で養ってやろうじゃないの・・・なんて

思うものですが、ここまで来て治療を受けないわけにもゆかず、

とりあえずはいただいて帰りました。

 

この恐ろしい眩暈とは何の関係もないピロリ菌。( 一一)

 

薬のバッティングがないか検索してみると、今服用中の「アムロジピン錠5mg」

がこれに該当し、「併用禁忌」として載せられています。

 

過去血圧上昇のためアーチストの他にいただいたのがアムロジピン5mgでした。

血圧が降下して喜んでいたある日、食事（宅配弁当）に濃い塩が混入されて

いて、思わず吐き出してしまいました。

口をすすぐ水道の水が濃い塩水で驚愕しました。

 

何を口に入れても塩の味しかしないのです。

掛かりつけ内科医に相談の上、大学病院を訪れ味覚障害を起こしていることが

判明しました。

 

この原因はプラビックス75mgの成分が硫酸塩、アムロジピンが酸塩という

二重の塩分濃い薬であったために引き起こされた味覚障害でした。

 

そこで掛かりつけ内科医がアムロジピン5mgを半錠を処方ということで

味覚障害を回避できるようになりました。

 

そのアムロジピンとボノサップパック800が「併用禁忌」の薬であると

製薬会社の効能説明に書かれてありました。

 

心血専門病院の消化器科の医師も、掛かりつけ内科医も私の投薬の詳細を

周知していただいています。

それでも禁忌薬が出るということは恐ろしいことですね。

 

副作用が怖くて服用前にビビってしまいました。

服用前に熱っぽくなり倦怠感まで出始めました。

まだ飲んでないっちゅう！？

 

これが本当の精神的に不安症がきている状態。

それでも処方された夕食後の薬を飲みました！

その後パソコンをして遊んでいるうちそんなことはすっかり忘れて

いい気なものです。

 

しかし、毎朝服用していた「アムロジピン錠5mg（0.5錠）」は、

この薬を服用する1週間は自己責任で勝手に停止することに

しました。医師には言わない。

 

薬剤師さんは医師より微細、緻密な知識をお持ちです。恐らくこの

薬のバッティングよる副作用をご存知かと思います。

 

娘も唖然として世のため、人のため、医師に伝えたほうが良いと

言います。

 

お母さんは言わない！

以前に人工血管置換術を前に専門病院の高度機能なCTを補聴器を

装着したまま浴びて、内耳に火傷を負い、長く痛みとリンパ液が

流れ出る悲惨な思いをいて執刀医にその旨詳細を文書にして

提出してひどい目に遭いました。

 

私はただ、他の患者さんも同じ怪我を負わないようにと病院に

伝えたのです。病院は証明書類を求めて来ました。

そんなものはありません。大事の前に耳鼻科に行くゆとりは

ありませんでしたから・・・結局無かったことになり、私自身が

その都度補聴器を外すことで話がつきました。

 

世のため、人のためにしんどい思いをさせられるのはご免と

思ったものです。

 

ということで明日からも1週間この薬を服用し続けます。

終了半年後に再検査をしてピロリ菌の存在の有無を確認する

そうです。

 

どうでも良いのですが、このパソコン入力同時に文字が消えて

ゆくのですが、やっぱり外れのパソコンでしょうか？

疲れた。

 

併用禁忌薬飲みます！

わ、何故か文章が全部消えてしまった。

ショックが大きすぎるのでまた後程体力があれば書きます。

そんな無茶な！

　　　　

目まい

今日は雨。

朝4時前に目覚めてしまった。
最近どんどん早く目覚める。
ったって、4時に起きて何をする？

就寝は0時頃だった。
二日続きの病院通いで疲れている筈なのに。
お昼寝は小一時間するけど合わせて5時間？

起き上がる気力もないので布団の上で過ぎゆく時間に
忍耐。苦笑

胃酸が上がってきて不快だった。胃酸は久しぶり。
ピロリ菌の所為だろうか？　嘘、夜ちょっと食いしん坊した
のがたたったみたい。アハ。


雨が降っているから夫は今日は買い物に行かないそうだ。
昼と夜、何を食べる？

冷蔵庫の野菜も乏しい。
素麺とラーメンの買い置きがある。

昼、素麺で夜ラーメン。
麺と麺。
耐えられるだろうか？

薬味、煮野菜、庭のキュウリで適当な簡単レシピ。

昼の素麺は薬味が美味しかった。

夜のざるラーメンは不味かった。
2食続けての麺はいただけません。

食べられるだけでしあわせ？


この私は3日間病院仕様としておとなしくほとんど
動かなかった。
なので、めまいをほとんど感じなかった。

何故か夫もも怒鳴ることもなくストレス性めまい？
あるいは別の原因？


今日は料理をした。

料理を始めた途端に気絶しそうな眩暈が襲ってきた。

う～ん、何が違うのか？
動くことが悪いのか？

自分を分析してみよう。
右に左に目をやることで眩暈が起きているのではないか？

となると、昨年8回のメニエルの治療を１回、一日だけ
病院に行ってあとは薬だけで動けなかった。
つまりきちんと耳鼻科に行って治療を受けていない。

この眩暈はそれの延長かもしれない？
内耳に問題があるかもしれない。

まあ、もう別の医者に行く心の元気はないのでこのまま
放置しておこうっと。

しかし、５月１２日ころから普通の呼吸ができるように
なった。
これは10年間の奇跡と言える。これは素晴らしい！
めまいは苦痛だけど。。

嬉しいなあ。

胃カメラ飲んできました

今日の予約は10時半までに受付に入ること、
検査は11時半からという予定でした。

タクシーで行くのですが、スピードが速いために
胸腹部に圧迫感があって少し苦しさを感じました。
時間的には早かったのですが、長く感じられました。

受付を終えて1階の放射線科にある。
待合で待ってしばらくして呼ばれる。

問診があって、少し待って、血流が悪くなるので
運動なんかして冷えないようにしていた。

服を脱ぐこともなく、つまり術衣を着る必要もなく、
ホッカイロ3枚、腰痛緩和の湿布も貼付したまま治療が
受けられる。ルン。

食道、胃などへ器械が滑らかに入るよう麻酔薬を飲用。
その後今度は霧吹きで喉の麻酔薬を吹きかける。

不安症が起こらないために意識が薄れるよう麻酔注射を
静脈に注射する。

あ、昨日の採血の血管と同じ血管に同じ位置。
この血管弱ってしまわないかしら？

しかも私の血管はこの病院の患者の5本の指に入るほど
細いので有名だと循環器内科の医師がおっしゃっていた。
小さな孔が同じ血管のほぼ同じ位置にある。

可哀想な血管。

さて検査が始まりました。
左耳に補聴器がついているので補聴器を外して、
始めます。

大した苦痛もないのですが、ときどき痛みもあります。
お終いごろには少々苦しくなってきて倦んできました。
ようやく終わりました。

車いすに座って所見を伺います。夫も呼ばれ一緒に
聞きました。

昨年と違ったことは逆流性が消えました。
新たなポリープが増えました。
萎縮性胃炎は昨年より良いとは言えない状況でした。

それで風船を膨らした覚えはありあせんが、最新医学では
胃液を採取してピロリ菌を検査できるようでした。

麻酔を体内に入れたので1時間ベッドで休みました。
その後回復を待って、看護師さんから申し渡されました。

ピロリ菌検査は陽性だったので掛かりつけ内科医に手紙
しておくのでそちらからお薬をいただいてください。

無罪放免でした。そちらも一年後に必ず検診にくるように！

考えてみるとこちらのお医者様にはもう1年間行かなくて
良いのだ(^^♪

って喜んで見ても、めまいで意識を失って倒れた原因は追究しない。
3人の医師に必死で訴えたのにどういうこと？？


これは眩暈があるかぎり治ることはないでしょう。
お医者さん、誰も私の眩暈と失神は触りたくないわけ？

今度倒れたらもう起き上がることはないかもしれないよ。

循環器内科検診

今日はステント留置半年後検診でした。
5月中旬に一通りの検査を受けているので今日は
5月にやらなかった超音波検査だけを受けました。

最近、中旬に受けた検査の数日前から突然の
体調好調で肩呼吸が激減し、st-t異常波形も完全に
復活しております。

つまり、消えていたT波の山が心電図にちゃんと
現れるようになったのです。

気温が上がったためでしょうか？
例年だったら花の咲くころに体調は上向くはずでしたが
こちらでは5月に入ってもまだ30℃を超えることが殆ど
なく、厳しい体調が続いておりました。

冬が怖いのですが、今はこの肩呼吸の少ない日常を
喜びましょう。

ただ、眩暈と意識喪失の件はこの循環器内科の医師に
聞いていただいて対処していただくしかもう方法がなく、
伝えました。

気づくと嘔吐していたことから医師は消化器内科へ
回すという方法をおとりになりました。

え～？　脳外じゃないのかなあ？
消化器内科、胃カメラは1年に一度必ず受けるよう言われて
おりまして、7月予定だったのですが、前倒しになって
しまいました。

この目まいの原因と終息はあるのでしょうか？
次回倒れるまで分からないままかもしれません。


さて、超音波検査は測定技術者の医師(?)に伺っても
主治医にお訊きくださいと言われるのでカマかけをしました。

「私の心臓って元気でしょ＾＾」
「はい、元気ですよ～」

という答えをいただきました。笑
循環器内科は合格ですが、主治医が仰います。

「カテーテル検査します？」

首を横に振りました。

「今はみぞおちに異物感がないので多分狭窄はないと思います。
　また狭窄が始まったら助けてくださいね」

左手の甲に点滴、右ひじからカテーテル検査後のギブスで
夜中まで過ごします。もう手首は使えなくなっています。

何度も検査をやったために血管にカテーテルが入らなく
なってしまったのです。

血管狭窄をすると鳩尾に鉛の塊を入れ込まれたような苦痛が
芽生えます。下から引っ張られるような、ぶら下がられるような
感覚が生まれます。

これが私の冠動脈の狭窄の合図となります。
鳩尾に不快感はよくありますが、異物感がないかぎりは
血管狭窄ではないのが体験で分かります。

長いと体の変調が見えてきます。
ということで何もなければ一年後検診です。

そんなわけで明日は胃カメラ検査を受けるので今日は
感染症の有無のため採血検査を追加で受けました。

今夜は9時から絶食、水分補給だけはOK。
明朝は薬も禁止です。
施術は11時からなので相当お腹が空くんじゃないかな？

まあでも、大腸カメラからするとまだ増しです。
あれはキツイ。本当は今年あたり受けなければならなかった
のですが、恐ろしいので触れないように話しました。

大腸には無数のポリープがあると言われています。
4年くらい前だったでしょうか……

気を失いそう

最近は午前0時に寝ようと、1時を回って寝ようと
5時、6時に目覚める。ここから眠るのは一苦労。
起きたところですることもない。

本を読むには頭がイカレてしまっている。ぼおっー。

目を閉じてひたすら7時を回るのを待つ。
7時過ぎに階下に降りて食事をして薬を服用するとすぐ
このリビングだけ埃が目立つのでモップとコロコロと
ガムテープで掃除をし、風呂掃除、玄関周り、駐車場の
掃き掃除。

メダカの水が緑色に変色してきたのでまたまた水換え。
夏は水換えが忙しい。
病気だか、老衰だかのメダカはまだ頑張っている。
ご飯も食べないのにねえ。

残るメダカは雌が3匹、雄が1匹、あとホテイアオイ。

汚れた水槽は側溝までホースを持っていくこともできない。
肥料になろうかと小分けして野菜のプランターに散水した。
できないので、庭で洗浄しては花に散水する。

気絶寸前なので何度も何かに捕まっては目を閉じ下を
向いたまま眩暈が去るのを待つ。

部屋に戻ったころは床に転がる。
とても座ってさえいられない。

夫には意識はちゃんとあるから大丈夫と伝える。

午後から布団。小一時間くらい眠ったと思う。
くらくらしながら読書して時間をつぶす。
終日この眩暈は治まらない。

立ち眩みと同じ眩暈。なのに立ったまま、座ったままで
襲ってくるのが不思議。通常は立ち上がったときに
くるものなのにねえ？

これで甲状腺機能低下症は大丈夫と3月の検査で言われている。
なので医師はそれ以上のことは検査しようともせず放置の
まま。何様私は精神的なものだそうだから。

眩暈が辛いと患者が言っておろうが！

外科医も同様、はなっからメモカギに目もくれない。
精神的なものでしょうで終わり。

精神的なもので失神などするわけなかろうが！と思うものです。
患者の苦しいという声も聞かず、緩和してやりもせず、
それで医術と言えるのだろうか？
10年間、延々苦しいまんま！

腹立つわあ！
怒れる！

手術成功しました。はい、あなたは何人目の手術成功患者。
全国何位の病院です。
手柄自慢。病院内に全国順位を張り紙。

なんか、政治家を彷彿とするなあ。

体調悪すぎると腹が立ってきますね。
いけませんねえ。

成るようにしかなりません。
人は必ず三途の川を一度は渡ります。
怒ったってしょうがないではありませんか、ですね。
でも苦しくて。



昨日NHKのドキュメント『安楽死』を見ました。
これだけ老人王国世界ナンバー1になったのですから
認めるべきではありませんか？

何故、心臓移植に外国に行ったり、安楽死にスイスまで
行かなければならないのでしょう。
渡航費用、施術費用、葬儀費用にも莫大なお金が必要です。

生きるも死ぬもお金なんでしょうかしら！？

日本で安楽死制度を認めないのは政治家が選挙のご機嫌取り
なのですか？
諸問題もあろうかと思いますが、苦しむ人も多いです。

外国からの患者を受け入れるのは今のところスイスのみだ
そうですね。

安楽死を認める国はかなり増えましたね。
もし、医療が介在しなければ自然死は圧倒的に増える
のでしょうね。

何が正しいのか本当のところは分かりません。

自殺幇助の女性　Assisted Suicide 【Live Leakより転載】