草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

改めまして禁忌薬

2019-06-11 21:16:55 | 薬の副作用

先ほどは投稿規定が変更になったときに投稿してしまったようで

全文章が消えてしまいました。

 

さて、今日は掛かりつけ内科医で専門医から指示のピロリ菌の

抗菌作用の薬をいただきに上がりました。

見て、説明を聞いて・・・絶句!

他に朝血管の薬6錠の他にこれらを朝夕2回服用しなければなりません。

(1週間)

 

これまでに散々薬の副作用に苦しめられてきた私はこの薬を見ただけで

恐ろしいと感じました。

 

ピロリ菌くらい私の胃の中で養ってやろうじゃないの・・・なんて

思うものですが、ここまで来て治療を受けないわけにもゆかず、

とりあえずはいただいて帰りました。

 

この恐ろしい眩暈とは何の関係もないピロリ菌。( 一一)

 

薬のバッティングがないか検索してみると、今服用中の「アムロジピン錠5mg」

がこれに該当し、「併用禁忌」として載せられています。

 

過去血圧上昇のためアーチストの他にいただいたのがアムロジピン5mgでした。

血圧が降下して喜んでいたある日、食事(宅配弁当)に濃い塩が混入されて

いて、思わず吐き出してしまいました。

口をすすぐ水道の水が濃い塩水で驚愕しました。

 

何を口に入れても塩の味しかしないのです。

掛かりつけ内科医に相談の上、大学病院を訪れ味覚障害を起こしていることが

判明しました。

 

この原因はプラビックス75mgの成分が硫酸塩、アムロジピンが酸塩という

二重の塩分濃い薬であったために引き起こされた味覚障害でした。

 

そこで掛かりつけ内科医がアムロジピン5mgを半錠を処方ということで

味覚障害を回避できるようになりました。

 

そのアムロジピンとボノサップパック800が「併用禁忌」の薬であると

製薬会社の効能説明に書かれてありました。

 

心血専門病院の消化器科の医師も、掛かりつけ内科医も私の投薬の詳細を

周知していただいています。

それでも禁忌薬が出るということは恐ろしいことですね。

 

副作用が怖くて服用前にビビってしまいました。

服用前に熱っぽくなり倦怠感まで出始めました。

まだ飲んでないっちゅう!?

 

これが本当の精神的に不安症がきている状態。


それでも処方された夕食後の薬を飲みました!

その後パソコンをして遊んでいるうちそんなことはすっかり忘れて

いい気なものです。

 

しかし、毎朝服用していた「アムロジピン錠5mg(0.5錠)」は、

この薬を服用する1週間は自己責任で勝手に停止することに

しました。医師には言わない。

 

薬剤師さんは医師より微細、緻密な知識をお持ちです。恐らくこの

薬のバッティングよる副作用をご存知かと思います。

 

娘も唖然として世のため、人のため、医師に伝えたほうが良いと

言います。

 

お母さんは言わない!


以前に人工血管置換術を前に専門病院の高度機能なCTを補聴器を

装着したまま浴びて、内耳に火傷を負い、長く痛みとリンパ液が

流れ出る悲惨な思いをいて執刀医にその旨詳細を文書にして

提出してひどい目に遭いました。

 

私はただ、他の患者さんも同じ怪我を負わないようにと病院に

伝えたのです。病院は証明書類を求めて来ました。


そんなものはありません。大事の前に耳鼻科に行くゆとりは

ありませんでしたから・・・結局無かったことになり、私自身が

その都度補聴器を外すことで話がつきました。

 

世のため、人のためにしんどい思いをさせられるのはご免と

思ったものです。

 

ということで明日からも1週間この薬を服用し続けます。

終了半年後に再検査をしてピロリ菌の存在の有無を確認する

そうです。

 

どうでも良いのですが、このパソコン入力同時に文字が消えて

ゆくのですが、やっぱり外れのパソコンでしょうか?

疲れた。

 

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併用禁忌薬飲みます!

2019-06-11 17:44:59 | 薬の副作用



わ、何故か文章が全部消えてしまった。

ショックが大きすぎるのでまた後程体力があれば書きます。

そんな無茶な!

    



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