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＜10月 20日（水）＞半日ハイク：地滑り館～甲山森林公園～軽登山道～地滑り館
行先：仁川駅～地滑り館～甲山森林公園～軽登山道～管理事務所～噴水地～滑り館
距離・所要時間：8.5km/4.5H
参加人数：M3+F1=4名 天気 快晴19℃
特記事項：3日程前から急激に最高気温は下がり19度となり、北風も強い。10月中旬まで続いた残暑は嘘のような11月初旬の気候となった。昼食は東屋の日陰でとはいかず、風のない陽だまりのベンチで11:30より摂った。名前は知らぬが「引っ付き虫」で登山ズボンが哀れな被害者となり、取り除くのに往生した。仁川駅に13:35着。道中、幼稚園か保育園かの園児の賑やかな声に安らぎをおぼえた。自宅往復で歩数は16,000歩でした。元気で過ごせることが有難く思える一日でした。
＜10月16日（土）＞有馬会食ハイキング：裏六甲～かんぽの宿
行先：瑞宝寺公園～太鼓滝～筆屋道～展望台～魚屋道～かんぽの宿～ランチ会食
距離・所要時間：7km/2.5H ランクB
参加者人数：男9+女2=11 全員参加
天気：快晴 25℃
特記事項：2020年（令和2）3月計画のハイキング＋会食企画はコロナ禍で3回延期になっていたが、今日やっと日の目を見た。紅葉にはまだ早い裏六甲のこのコースはサワガニ棲む沢あり、滝あり、丸太階段あり、展望台(571m)もあり、有馬東口バス停から下山まで正味2.5Hで宝塚バス停8:27発で魚屋道の下山口の前にある有馬かんぽの宿には11:30着と会食には理想的なコースです。帰路のバスの出発点の事前調査が不十分で混乱し迷惑をかけた。有馬バスターミナルではなく太閤橋発で宝塚行きは14:00と14:12あり、12:00会食スタートでもこの時間のバスには間に合った。男性一人は食後に無料温泉に浸かり、別便で帰路についた。
（写真：山下 文：上田）
＜ 炭で焼く 魚の香りに 筆走る > 一舟
有馬の射場山(690m)の頂上近くの南側を巡る道、古代の商人が行き交った炭屋道、魚屋道、筆屋道を歩いて、かんぽの館へ、この三つの道名の冠名を使って、遊んでみた、、、。
＜10月 6日（水）＞半日ハイク：中山寺～夫婦岩～中央展望所～奥の院～中山寺
行先：中山寺～新コース～夫婦岩～新コース～中央展望所～奥の院～岩展望台～中山寺
距離・所要時間：8km/4.5H
参加人数：M4+F2=6名 天気 晴れ一時曇り 28℃夫婦岩
特記事項：10月初旬にしては気温が高いが、山中の木陰では汗たらたらではなく、山道はすすきと萩の花が満開でした。2か月ぶりの参加者もいたが、30分程で普段の歩行ペースに回復して11:00には中央展望所着。13:30には中山寺に戻り解散した。今日のコースは小岩の段差も大きく、ベテラン向き。 山元さんが背柱管狭窄症による足のしびれが少し改善したので復帰した。今後、半日ハイクには顔を出したいとのことで朗報です。10/16(土)例会はハイキング後、有馬かんぽの宿でランチ会食予定。
＜10月2日（土）＞合同ハイキング 池田五月山～日の丸展望台
（1班リーダー）健脚そろいの男性グループと同じペースで歩けるか不安でした。最初の上りはしんどかったですが、徐々に調子が出た来て、歩き終えた達成感は最高でした。立ち休憩がもう少しあるとよかったです。楽しい企画をありがとうございました。
行先：池田駅～緑のセンター～杉ヶ谷～日の丸展望台～吊り橋～ひょうたん島～緑のセンター～池田城址
距離・所要時間：8km/3.5H ランクB1
参加者人数：男7+女8=15
天気：快晴 29℃
特記事項：初めての合同ハイキングは台風16号の影響もなく、体験参加の女性一人を加えて総勢15名となった。池田駅から日の丸展望台までの標高差は270mで登り下りコースとも急坂は無く、のんびりハイクでした。緑のセンター9:50に出発して日の丸展望台での1時間の昼食休憩を含めて緑のセンターに戻ったのは13:00、サボテン温室見学して13:30帰路に着き、途中、池田城址に立ち寄りました。参加者の皆さんお疲れでした。阪急池田駅で解散した時の表情はやや物足りなかった様子でした。 登りに要した時間は65分、下りは60分でしたから。
（写真：山下 文：上田）
＜ 華華を 山は出迎え ヤッホウと ＞ 一舟
今日は、私達の山歩き会に、二つの女性グループ(6人と1人)がトライアル参加、どなたも、年知らずの健脚、五月山もニコニコ見ていたよ。