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<1月 26日(水)>半日ハイク:甲山森林公園~神呪寺~88ヶ所
行先:仁川駅~地滑り館~甲山森林公園~噴水~自然の家~神呪寺~88ヶ所~地滑り館
距離・所要時間:10km/5H
参加人数:M4+F4=8名 天気 曇り時々晴れ10℃
特記事項:一見参加の女性4名あり。特別冷え込みもないが、日の暖かさも感じられない空模様でした。甲山北斜面より登り、トラバースして神呪寺から88ヶ所巡礼コースを手を合わせながらゆっくり逆回り。昼食は62番付近で11:40/12:20で摂り、地滑り館上の公園広場で整理体操して解散した。女性4名は反省会でもするのかそこで消えた。仁川駅には14:10着。
<1月22日>西宮:鷲林寺~観音山~せせらぎコース~北山公園巨岩群
行先:北山緑化園~鷲林寺~東パノラマ~観音山(526m)~せせらぎ~鷲林寺~北山公園~銀水橋~苦楽園口
距離・所要時間:11km/6:30H ランクB
参加者人数:男8+女1=9
天気:快晴 5℃
特記事項:夙川駅で9:20発「やまなみ」バスに乗らざるを得ず、北山緑化園前(柏堂)で下車したので、30分以上の遅れで鷲林寺着となった。数年ぶりの東パノラマコースは岩に手を掛けてよじ登る場所もあって、足腰の衰えを感じながら、観音山Pへは11:45着、幸い南向きの岩陰で食事できたので特別寒さを感じずに、他の3パーティーと共存できた。下りの「せせらぎコース」の日陰の北斜面ではそれなりの残雪もあり、危険も無く楽しめた。サブリーダーはアイゼン持参していたのには感心させられた。北山公園巨岩群コースで2名とはぐれ、探し回したが、二次的な災害発生も起こるので行動範囲には限度があった。このため30分近くロスタイム発生した。スマホで連絡を取り合い、銀水橋へ下ってきた二人を見つけ、苦楽園口駅には15:55着でした。山中での行方不明発生を防止する基礎的知識をリーダーは学ばねばならないことを教訓としたい。再発防止のため。
(写真:山下 文:上田 川柳:一舟)
① < 天の声 「岐路では誰か 待ったよね?」 > 一舟
② < 天は言う 「振り返ろうよ 先行者は」 > 一舟
③ < 「後の人 待ってと声を?」 天は聞く > 一舟
観音山頂上近くのあちこちに、残雪があって、踏んでザクッと、そこにまだ冬が、、、。帰路の北山公園内で、後方の二人が消える、ちょっとした出来事が、、、。
<1月 12日(水)>半日ハイク:中山寺~中央展望所~奥の院~清荒神駐車場
行先:中山寺~夫婦岩東屋~中央展望所~奥の院~清荒神駐車場
距離・所要時間:8km/4.0H
参加人数:M4+F1=5名 天気 曇り後小雪 4°
特記事項:低く立ち込めた真冬の雲の下では小雪が舞い、冷たい最悪の空模様ながら、80歳超男性4名を含む常連メンバーは9時に中山観音駅を出発し、中央展望所に10:55着。寒いので昼食は早々に切り上げ、11:15には奥の院方面へ下山開始した。平日の悪天候にも拘わらず、高齢者のハイカーは多い。メンバーの顔ぶれをみて、奥の院から清荒神方面へ進んだ。13時には清荒神駐車場へ着いて解散した。実行してやはり良かった一日でした。
<1月8日>初ハイク+初詣:京都嵐山・松尾山~松尾大社
行先:嵐山駅~松尾山(276m)~松尾大社
距離・所要時間:6km/4:15H ランクB
参加者人数:男6+女2=8
天気:快晴 7℃
特記事項:真冬の冷たさを感じない無風の穏やかな小春日和のハイカーの少ない低山歩きでした。松尾山頂上付近の展望所からは真下に渡月橋、北に愛宕山、東に比叡山、はるか北東方面には雪を被った比良山脈がくっきりと見えた。オミクロン株感染者の急拡大のせいか、10:20から準備体操をした阪急嵐山駅付近はほとんど人の流れがなく寂しげでした。帰路立ち寄った松尾大社はそれなりに参拝者も多く、我々グループの今年の無事故を祈り松尾大社を14:30に経った。
(写真:山下 文:上田 川柳:船原)
< 松生えろ 松が輝く 松尾山に > 一舟
松尾山ピークを目指して山中へ、「京都一周トレイル、西山コース」の26番から51番へ、途中に松尾山があるが、この間、松の木が殆ど見られない、何故?この地域名は松尾だろう?その中心が松尾山?きっと大昔は、松が密生していたが、今は消え失せたの?