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<9月 21日(水)>半日ハイク:甲山森林公園~軽登山道~彫刻の森~地滑り館
行先:地滑り館~甲山森林公園~軽登山道~自由広場~彫刻の森~地滑り館
距離・所要時間:8km/4.5H
参加人数:M2+F1=3名 天気 曇り26℃
特記事項:大型台風(14号)一過、季節が大幅に変わり、あれだけ激しかったツクツクボウシの鳴き声も耳に届かず、朝の最低気温は19℃で空の雲は秋そのものでした。日和無く、風があると半袖では寒いくらい。軽登山道では残暑で遅れていた紅色曼珠沙華が方々に咲き乱れ、一昨日の台風のためか、折れた枯れ枝や成熟半ばのドングリがコースいっぱいに散乱していた。自由広場の東屋で11:30/12:00昼食を摂り、のんびり歩いて仁川駅には13:20着。先頭者が軽登山道入り口から間もない場所で、恒例コースより外れ、後戻りに10分以上ロスタイム発生した。
<9月 17日(土)>能勢妙見山:上杉尾根~妙見山本殿(660m)~新滝道
行先:能勢妙見口駅~上杉尾根~日蓮宗能勢妙見~新滝道~妙見口駅
距離・所要時間:11km/5H ランクB
参加者人数:男5+女1=6
天気 : 曇り強風 30/30% 32℃ 超大型台風14号影響あり
特記事項:大型台風14号のためか頂上付近では風強く、体感的には20℃程度の気温で濡れた肌着では寒いくらいのどんよりとした曇り空ながら、境内からは甲山や反射板が十分見えた。上杉尾根は2:20ほどかけて登り、境内隅で11:55/12:30まで昼食し、復路は1:30掛けて新滝コースを下った。新滝コースは段差の大きなコンクリート階段と歩き難いサイズの石のガレ場の連続でお奨め出来ない。660-200=460mの標高差往復は難なくこなせた。妙見口駅には14:30に戻った。境内にはマイカー族も含めてそれなりの人出が見られた。(スマホ写真と文:上田 川柳:船原)
< お迎えに 行くぞと神馬 はりきって > 一舟 能勢妙見山ピーク660m, その手前に、鳥居、能勢家再興の士-能勢頼次の石像、そして、神馬六頭ー道の両側に三頭ずつーの石像が、様々の出で立ちで、権現さまを出迎えに行けぞと、ニコニコ、はりきって、、、。
<9月 7日(水)>半日ハイク:中山寺~中央展望所~奥の院
行先:中山寺~夫婦岩~中央展望所~奥の院~清荒神
距離・所要時間:9km/4.5H
参加人数:M3+F1=4名 天気 晴れ32℃
特記事項:大型台風11号は朝鮮半島の南をかすめ、遠く日本海沖を昨夜通過し、山の上では涼しさ一杯のハイキング日和となった。そろそろツクツクボウシの鳴き声ともお別れか。中央展望所で昼食(10:55/11:30)、奥の院着は12:15、清荒神駐車場へは13:30着でした。 (スマホ写真と文:上田)
<9月 3日(土)>芦屋:奥池~がべの城~北山緑化園
行先:奥池バス停~集会所通過~がべの城~北山緑化園~銀水橋~苦楽園口
距離・所要時間:9km/4H ランクB1
参加者人数:男1+女1=2
天気:晴れ時々曇り 32℃ 台風11号影響皆無
特記事項:本日朝のNHK気象情報では降水確率は20/50%、強力な台風11号は先島付近で猛威をふるっているようでした。しかし、スマホの1時間毎予報ではヤフーとNHKとも傘マーク午後は3時以降の表示でした。それまでに北山緑化園へ下っておればバスも利用できるとの見込みから思い切って決行した。折角、逆瀬川駅に集合された2人と連絡不備で迷惑をかけた。少人数のせいか、奥池バス停から正味4時間後の13:45に苦楽園口駅に着いた。
芦屋川では予定の9:10発バスに遅れ、9:25発の有馬行に乗ったが、奥池バス停と集会所前バス停の歩行時間は5分ほどで、今後いずれでも利用できることが分かった。奥池周辺はさすが500m近い標高なので下界と違う涼しさを感じた。
残念なお知らせです。「宝梅クラブ歩こう会」以来、10年以上一緒に登山を続けてきた山下さんが一身上の都合で7月末、三宅、澁谷さんは8月末を以って退会されました。(スマホ写真と文 上田)