文化の日の今日は、室蘭市功労者表彰をはじめとして青少年表彰などの表彰式が行われましたが、室蘭市民美術館でも「渡邊眞利展」が開催されています。渡邊眞利の名前を知らなくても、文化センターの緞帳の絵を描いた画家だと説明すると分かっていただけるのではと思います。今回はその元絵も含めて年代別に作風が変わっていく様子が展示されています。11月7(日)までご覧いただけるので、皆様のお越しをお待ちしています。
幼稚園の子ども達が説明を聞きながら・・・、これはなんだろう?と鑑賞中です。
でも、子ども達が本物の絵を見て、「これ、なんだろう?」と思う気持ちを大切にしなければなりません。
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