室蘭市港の文学館で「秀痴庵文庫」についてのギャラリートークとミニライブが行われました。
「秀痴庵文庫」は、大正末期に出版された雑誌の創刊号や、様々な雑誌の創刊号をはじめ、貴重本やパンフレットなど、約4,000点がが収蔵されている、室蘭が誇る貴重な文庫です。
今日のギャラリートークでは、「秀痴庵文庫」の書誌収集家、田中英雄氏(1903~1990)と収蔵品についての解説がありました。(なんとその価値は?億円にも達する予想?)
その後、2階のプロビデンスホールで珈琲を飲みながらミニライブを鑑賞してきました。(珈琲はいつでもドネーション方式で提供されています)
その他にも港の文学館には、室蘭出身の芥川賞作家、八木義徳・三浦清宏・長嶋有のコーナーが設置されているほか、市民文芸コーナーも充実しています。


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