先日、室蘭市民美術館で開催された艸滴展のお礼を兼ねてアトリエ艸滴工房を訪ねてきました。
染織作家の木村みちよさんは、日本新工芸家連盟会員で、ご子息の亮さんも第41回、第44回の日本新工芸展で入選をされています。
木村さんのご主人の案内で工房を見学し、室蘭の草木から糸を染色し、織機で仕上げるまでの工程を説明していただきました。
一つの織物が出来上がるまでに多くの時間と手間がかかる、とても繊細な作業です。


染織作家の木村みちよさんは、日本新工芸家連盟会員で、ご子息の亮さんも第41回、第44回の日本新工芸展で入選をされています。
木村さんのご主人の案内で工房を見学し、室蘭の草木から糸を染色し、織機で仕上げるまでの工程を説明していただきました。
一つの織物が出来上がるまでに多くの時間と手間がかかる、とても繊細な作業です。


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